腸壁を削って美味い物を食す

元潰瘍性大腸炎(軽症)患者であった筆者(現在は完治済)が、症状が再燃するリスクを覚悟してでも食べたいと思うほど美味しかった逸品(主に麺類)を紹介していくブログです。不定期更新ですが、地道に書き進めていきます。よろしくおねがいします。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

856. 中華そば+つまみ@中華そば蘭鋳(方南町):高すぎる訪問難易度を乗り越えた者だけが味わえる至高の煮干しそば!

念願の初訪問シリーズ 方南町の中華そば蘭鋳さん。 食べログ百名店常連の名店である。 なお、営業時間が短いことで有名。 土日祝が休みで、 なおかつ営業時間は12時~14時のみ。 平日が仕事の方にとっては、 訪問難易度が高すぎる。 ブックマークだけはしてあ…

855. 醤油全部のせら~麺@手打ち蓮(森下):やっと行けた!極上の熟成手打ち麺が主役の絶品ラーメン!

念願の初訪問シリーズ。 今回は両国と森下が最寄り駅の、 手打ち蓮さん。 昨年末オープンの新店なのだが、 開店早々から話題沸騰しており、 何度か訪問をしてみたものの、 毎度行くたびに売り切れの連続。 4度目のトライでは、 開店時刻前に到着することがで…

854. 特製スタミナ中華セット@中華そば たた味(小伝馬町):こういう系統が好きな人にはとことんぶっ刺さりそうなスタミナ中華!

念願の初訪問シリーズ。 今回は小伝馬町の駅から徒歩数分にある 中華そばたた味さんにやってきた。 スタミナ中華そばがメインのお店で、 雑誌とかではこれの辛いバージョンである 特製辛スタミナ中華 がよく紹介されていて、 ちょっと辛いのはきついかなぁっ…

853. ラーメン特増し@燦々斗(東十条):さすがの百名店といわんばかりのゴクゴク飲み干せる豚骨魚介!

念願の初訪問シリーズ 今回は東十条の燦々斗さん。 「さんさんと」と読む。 こちらも食べログ100名店の常連。 しかしながら、 18:00~20:30のみという営業時間の短さもあり、 なかなか訪問できずにいた。 なので、本当に今回は念願の訪問。 東十条駅から徒歩2…

852. 守@のスた(大井町):清湯なのに味が濃密!伝説を守り続けている塩生姜ラーメン!

念願の初訪問シリーズ。 今回は、大井町にある のスタ さん。 守破離をテーマにしたラーメン屋であり、 某ラーメンYoutuberの動画で、 くろ㐂の店長さんが絶賛してたため、 行ってみることにした。 どうやら、 細麺の守 と 太麺の破 の日があるらしく。 たま…

851. 鶏煮干しらぁめん(醤油)@麺やいま村(巣鴨):超絶品の炭焼き鶏チャーシューに鶏白湯と煮干しのWスープがクセになるハイブリッドな一杯!

念願の初訪問シリーズ。 今回は、巣鴨の 麺や いま村 さん オープンは2016年とのことだが、 そこからずっと激戦区である巣鴨で人気店の座を ずっとキープし続けているという情報を得て、 これは行かなければと思っていた。 そんな中、先日ゴルフの練習で高島…

850. 白トリュフオイル香る鶏白湯麺@らーめんMAIKAGURA(千歳船橋):超絶クリーミーな純白鶏白湯ラーメン!

久々の念願の初訪問シリーズ。 しばらく限定ラーメンはお休みして、 溜まっている初訪問系を書いていこうと思う。 こちらのMAIKAGURAさんは、 食べログのラーメン百名店に加えて、 鶏白湯でTRYの新人賞を受賞していると聞いて、 少し遠かったが遠征してみる…

849. The Beautiful noodle!@八咫烏(水道橋):7周年限定最終日!四店舗コラボ!

3日連続の八咫烏さん7周年記念の限定イベントも、 本日が3日目の最終日。 【1日目】 kenshinkk.hatenablog.com 【2日目】 kenshinkk.hatenablog.com 何と最終日は、 150杯無料! ということで、 本当に無料であった。 ファストパス制度はあったものの、 ファ…

848. This is the new salt~信州和牛と黒トリュフの塩ラーメン@八咫烏(水道橋):7周年記念2日目

昨日は八咫烏さんの7周年記念営業2日目。 今夜は、手打麺祭かめ囲さんとのコラボ。 kenshinkk.hatenablog.com 個人的ランキングでも1位に挙げさせてもらったくらい 去年最も衝撃を受けたラーメンで、 とくに手打ち麺が凄すぎた。 そんなかめ囲さんの麺が八咫…

847. Ramen is Dead〜鴨と地鶏の醤油@八咫烏(水道橋):7周年記念1日目

今日は八咫烏さんの7周年記念営業1日目。 鴨と鶏の醤油、 これはうまいにきまってる。 整理券を持っていないと食べられない限定ということで、 1か月ほど前から整理券を確保していた。 20時の予約で5分前に行ったが、 やはり長蛇の列。 時間が押し気味だった…