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腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

93.濃厚海老そば(麺屋 音 別邸@北千住)

今日は工場出勤。

一日中立ちっぱなしで、機械の組みばらし、半田付け、検査、梱包など、体力のいる仕事をしていた。

工場からの帰り道、北千住で乗り換える。

腹が、減った。

ということで北千住で降り立ち、メシ屋を探す。

 

ここ一週間ラーメンを食べていなかったので、

Season6を迎えた某グルメドラマのように

「今日は何腹だ?」

と考える間も無く、いくつかのラーメン屋が思い浮かぶ(重症)

 

真っ先に思い浮かんだのは、麺屋音の本店。

まだ記事も書いていないし、久し振りに行きたかったが、あいにくの大行列。

さすがにそんなに並んでいる時間は無いので、別邸を覗いてみる。

並んでいない。

看板には「限定メニュー」の文字。

もうここまできたら入店あるのみ。

 4月の限定メニュー「濃厚海老そば」を注文。

 

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濃厚海老そば(特濃) 850円

 

過去記事(※1、※2)でも紹介した生姜鶏白湯や濃厚炙り味噌と同様、野菜ポタージュと鶏白湯をベースに、海老のエキスがたっぷり入った超濃厚スープ。

海老の濃度がとても高く、海老を丸ごと食べているような感覚。

かといって飽きが来ないのは上手く臭みを消しているからだと思われる。

ここまで濃いのにしつこくないのはさすがというべきか。

 

麺は博多豚骨ラーメンより若干太いかなという程度の細麺。

他の2つは中太麺だったので、中太のままくるかと思ったら、そこは変えてきた。

でも、スープには合っている。

味は全然違うけど、スープの濃度と麺の細さの2点に関して言えば、「天下一品」の「こってり」に似ている気がする。

 

具はシンプルで、

豚のチャーシューとネギと乾燥桜エビ。

桜エビのおかげでさらに海老の風味が増している。

チャーシューは、別の味で特製を選ぶとついてくる「ほぐし豚」に使用されているものと同じような肉。

ただし、そこまで脂っぽくなく、柔らかさだけは残してくれているので、非常に食べやすい。

 

海老系ラーメンというものを食べる機会が少ないので、正当な評価になっていないかもしれないが、

少なくともこれまでに食べてきた海老系ラーメンでは1番おいしかった。

 

限定メニューはまた来月以降も変わるかもしれないので、楽しみである。

 

以下、同店の過去記事。

※1

kenshinkk.hatenablog.com

※2

kenshinkk.hatenablog.com