腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、症状が悪化する可能性を覚悟してでも食べたいと思った逸品(主に麺類)を紹介するブログです。基本的に週2回(日曜・水曜)の更新です。よろしくおねがいします。

488. 牛バラ赤ワイン煮込みまぜそばラグー仕立て@海老丸(神保町):こんな牛バラ食べたことない!高級フレンチでしか味わえない一品を超リーズナブルに楽しめる一杯!

海老丸さんの記事もまさかの3回連続。

こんなに立て続けにとてつもなくおいしい限定まぜそばが出てくるなんて、

予想をしていなかったもので、ついこうなってしまった。

反省はしていない。

こんな頻度で、クオリティの高い限定ラーメンを提供してくれるお店が、

会社の近くに存在しているなんて、なんと運が良いのだろうか。

 

前置きはこの辺にしておいて、

今回の限定は、フレンチやイタリアンでは定番の一品。

牛肉の赤ワイン煮

である。

 

当ブログでも、牛ホホ肉の赤ワイン煮でこちらのお店を紹介したこともあり、

割と好きなジャンルではあるのだが、

まさかラーメン屋で食べることになるとは予想もしなかった。

kenshinkk.hatenablog.com

 

 

お値段は1400円と、まぜそばシリーズでは若干高めだが、

食べてみたらきっと安すぎると思わされるお値段。

上記のイタリアンでは2000円以上した気がするので、

それを考えるとだいぶリーズナブルである。 

 

牛バラ赤ワイン煮込みまぜそばラグー仕立て

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眼前に鎮座する巨大な牛バラ肉。

これだけでも眼福なのだが、全体としても色鮮やかで、もう見た目からおいしそう。

乗っている具としては、

・牛バラ肉

・ローストマッシュルーム

ルッコラ

・赤タマネギ

ブロッコリー

・プチトマト

・洋ナシ

サワークリーム on バケット

といったところか。

また、味変として柚子味噌がついてくるのだが、そちらは後述する。

 

まず麺は、おそらく前回や前々回と共通のもちもち中太麺

濃厚なラグーソースにぴったりである。

そのラグーソースがまたさすがの美味しさ。

まさに高級フレンチで出てくる一品並みのソース。

これを1000円ちょっとで味わうことができるのだから、

このソースを味わえるだけで、なんと幸せなことだろうか。

 

また、周囲の野菜たちも、それぞれが個性を発揮しておりすばらしい。

ブロッコリーもタマネギもソースとよく合うし、

前回生だったマッシュルームは、今度はしっかりローストされていてこちらも合う。

洋ナシはもはや口直しの定番となりつつある。

サワークリームは、レギュラーの海老スープとも相性良かったが、

ラグーソースにも独特の酸味がすごく良く合う。

 

牛バラ肉

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そして、なんといってもこの牛バラである。

5時間煮込んだ牛バラ肉の塊。

おいしそうに撮るのになかなか苦労したわけだが、

おいしそうに見えているだろうか。

これがもうとんでもない美味さである。

箸でスッと切れるのはもちろんのこと、口の中でとろけるとろける。

脂の部分の甘味がものすごく、いやなギトギト感はまったくない。

赤身部分もワインがしみ込んでいて美味しく、肉の旨味も抜群。

いやー、何度も言うが、本当にこの値段で良いのだろうか?

 

今回はyoutubeで作り方が公開されていないのだが、

ぜひともこの煮込み方は公開してほしいなーと個人的には思う。

いったいどんなコツがあるのだろうか?

 

 

柚子味噌

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この味変用柚子味噌がまたたまらない。

甘めの白味噌に柚子を混ぜ合わせたと推測されるが、

肉にも合うし、ラグーソースにもすごくよく合う。

それにちょっと和風っぽくなるのも良い。

牛肉と柚子って合うんだ、というのが発見だったし、

柚子と味噌という組み合わせ自体もあまりお目にかかれない気がする。

 

こんな優秀な味変もあって、気づいたら食べ終わってしまっていた。

うっかりしていてい削りチーズを忘れてしまったのだが、

今回もやっておくべきであったなぁと激しく後悔。

 

オペレーションの関係で一日60杯限定らしいのだが、

一体いつまで提供されるのだろうか?

水曜日に行ったときには、今週末までと言っていたが、

ツイッター情報によると、少なくとも今日(日曜日)まではやっていたらしいし。

 

私個人としては、

年末ということもあり、これでいったん海老丸さんは食べ収め。

28日には人気店とのコラボ企画があるらしいので、

行けないのは残念なのだが、いつか食べてみたいものである。

 

また来年、どんな限定が出てくるのだろうか。

楽しみに待ちたいと思う。

それに、まだレギュラーメニューで食べていないのもあるので、

まずはそれを制覇しなければ。