腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、症状が悪化する可能性を覚悟してでも食べたいと思った逸品(主に麺類)を紹介するブログです。基本的に週2回(日曜・水曜)の更新です。よろしくおねがいします。

396. バリ味噌ラーメン@2代目つじ田味噌の章(飯田橋):約6年ぶりの訪問!冬の定番、濃厚味噌!

先日飯田橋に寄った際、久しぶりに「つじ田」のつけ麺を食べようかなーと思った矢先、

隣にある「味噌の章」の存在に気付いたため、寄ってみた。

 

味噌の章自体は発病前に一度食べたことがあったのだが、なんとなく「脂が多そうだなー」と思って敬遠していた。

症状が軽くなった今なら、食べても全然問題ないレベルと思われ、実に約6年ぶりの訪問ということになった。

 

飯田橋店は、この大きな樽が特徴的である。 

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前述のとおり約6年ぶりの訪問だったので、メニュー構成などをすっかり忘れていたのだが、

前来た時にはおそらく無かった「バリ味噌ラーメン」というメニューを頼んでみた。

「バリ」は何なのかが気になったが、「バリカタ」みたいなもので、「すごい」とか「とても」とかいう意味なのだろうと思って、勝手に「濃厚」的なイメージを持って注文。

ただ、脂増しただけというパターンは嫌だったので、念のため油少なめでいくことにした。

 

バリ味噌ラーメン(油少なめ)850円

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「バリ」にして大正解。

寒いときにはやっぱり、こってり系味噌ラーメンである。

ここでいう「こってり」は、背脂の多さというよりは、スープの濃度のことを言っており、非常に濃厚なスープであった。

それが極太麺ともよく合っていて、食べ応えは満点である。

また、具材のネギともやしも、その濃厚スープを吸ってどんどん美味しくなるので、

野菜増しにしてもらえばよかったなーと少し後悔した。

 

そして、今回驚かされたのがチャーシュー。

以前食べた時には、角切りチャーシューだけだったような気がしたが、

今回は、ホロホロと崩れるほど柔らかく煮込まれた豚バラチャーシューで、これが味噌濃厚スープとも相性抜群で何とも言えない美味しさ。

これをチャーシュー丼にしたらさぞ美味しいだろう。

 

なお、辛い物が得意な人は、ぜひ「辛バリ味噌ラーメン」に挑戦してもらいたいなと思う。私はもう食べられないが、絶対辛味に合うタイプの味噌ラーメンだと思う。

 

ということで、濃厚味噌系の新たな定番として、来年の冬にもぜひ行きたいなと思わされるラーメンであった。