腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

276. 白味噌麺@信濃神麺烈士洵名(春日)

非常に難解な名前のラーメン店。

「しなのしんめん れっしじゅんめい」と読むそう。

 

まず紹介するのが、看板となっている、信州の味噌を使ったという白味噌麺。

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白味噌麺ラーメン&そぼろ丼

 

特徴的なのは、白味噌入りのまろやかなスープ。

白味噌ということで、塩気については全くキツさが無いわけだが、

甘すぎるわけでなく、ちゃんとラーメンとして美味しいと感じられる程度の塩気もある。

スープはなかなか濃厚であり、粘度もそれなりに高い。

また、ここのラーメンは具が独特。

とくに、ここでしか食べられないのが「エリンギメンマ」。

濃厚な味噌ラーメンには意外と合って、独特の食感が良いアクセントになっている。

また、チャーシューは豚バラで、物凄く柔らかくてとろける。

個人的にはちょっと脂がキツイが、1枚くらいならなんとか…というところ。

また、そぼろ丼と被ってしまったのだが、スープ内にはそぼろが大量に隠れていて、これがまた美味い。

器の形もあってそぼろだけ底に沈みがちなので、度々かき混ぜながら食べていくとバランス良く味わえる。

 

そして、バーナーで炙られて出て来るそぼろ丼がまた絶品。

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昔は焼肉丼だったらしいが、そぼろ丼も負けていない。そぼろにやや甘辛の味付けがなされており、そこにバーナーでの炙りによる香ばしさがプラスされてご飯が進む。

小なら140円なので気軽に頼みやすいサイドメニューであり、コスパも高い。

 

続いてはもう一つの看板メニューである醤油ラーメン。

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こちらにも同様の豚バラチャーシューとエリンギメンマが乗っている。

雑誌によると、カマス干しを使った魚介系、昆布出汁、鶏ガラ系の3種のスープをブレンドしており、そこに信州の白醤油を加えているらしい。

白醤油を単独で味わったことがないので良くわからないが、しょっぱすぎず優しい味にまとまっている。

 

他のメニューとしては、信州名物の王様中華そば、チャーハン、餃子など、かなりサイドメニューも充実。

夏は特殊な冷やしラーメンもあるようなので、夏場にまた来てみたい。