腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

94.濃厚つけ麺(麺屋 音@北千住)

さて、これまで別邸の記事ばかりだったが、いよいよ本店の記事。

 

麺屋音の本店は「煮干しそば、鶏塩そば、つけ麺」の3本柱。

その中から、まずはつけ麺から。

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濃厚つけ麺(中盛)900円

 

まず、盛り方が綺麗。

一口食べるとそのスープの濃度にまずやられる。

豚骨魚介に野菜ポタージュを合わせるというなんとも豪華なスープな訳だが、いろんな旨味が感じられながらも、全体として1つにまとまっているのは凄い。

かつてのつけめんTETSUを彷彿とさせるような濃いスープで麺との相性も良い。

麺が太くてきっちり冷たく締まっているのでコシもあって素晴らしい。

ただしそのぶん、スープが冷めやすいが、スープは温め直しができるので安心してたっぷりつけられる。
角切りチャーシューが脂身ばかりでちょっと不満は残ったが、全体的には満足。
スープも、冷めないようにするためか、やや脂が多いかなーという印象。

表面に油の膜が張っているくらいだから、明日の腸が少し心配だなぁと食べるたびに思うけど、運よくそこまで崩れたことはない。

 

ここのお店のメニューは全体的にとにかく良い仕事をされているなあという印象が強い。

次は鶏塩そばあたりを紹介しようかな。