腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

340. カルボ@スパゲティストアカルボ(入谷/浅草)

入谷と浅草の中間地点(千束)にあるスパゲティ屋。

駅としてはTXの浅草駅が最も近いかもしれない。

 

「スパゲティーのパンチョ」などでおなじみの、最近流行している「ロメスパ」を5年以上前から提供し続けているお店。

ロメスパとは、「立ち食い蕎麦屋のようなスパゲティ屋」=「路麺スパゲティ」が由来であり、大阪発祥らしい。

 

ロメスパの特徴は、

・茹で置きスパゲティを炒めて提供

・スパゲティは極太

・デカ盛りが可能

 

この店のスパゲティも、上記3つの特徴はしっかり網羅されており、

数年前の値上がりまでは大盛無料的なサービスも行っていた。

現在は、量によって値段が変わるが、

それでもリーズナブルな価格でボリューム満点のパスタを食べることができる、貴重なお店のひとつである。

 

看板メニューはお店の名前にもなっている「カルボ」。

もちろんカルボナーラの略である。

 

・カルボ

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カルボ(中盛)800円 

 

中盛にすると150円増しになる代わりに、麺の量は400g。

並盛は200gと少なめなので、ボリュームを求める人は、この中盛を頼む人が多いのではないだろうか。

ちなみに1kg以上の超特盛にも対応は可能らしい。

 

一般的名称で表現するなら「焼きカルボナーラ」といったほうが良いだろうか。

最大の特徴は「炒められた飴色玉ねぎの甘み」。

クリーミーよりも香ばしさが勝っているカルボナーラは初めてかもしれない。

具は、ベーコン、マッシュルーム、玉ねぎ、コショウ。

写真でもわかるとおり、コショウが多い。

麺はかなり太めで2.2mm。

ところどころ焦げ目がついているのがたまらない。

粉チーズは昔無料だった気がするが、今は有料。

ただ、チーズパン粉なるビンが置いてあり、そちらは入れ放題。

チーズ分は少ないのだが、普通の粉チーズより香ばしくて、このタイプのカルボナーラには合うかもしれない。

チーズだらけでコッテリしすぎてしまうよりは良いかも。

 

その他のメニューとしては、3種類ある。

 

・ミート

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トマト分が少ないタイプのオーソドックスなミートソース。

一応全体にソースがいきわたっているので、ソース配分間違えて麺だけで味わうという心配が無いのはうれしい。

良く焼かれているのでところどころ肉についている焦げ目の香ばしさがたまらない。

 

ナポリ

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写真がピンボケしてしまっているのが年代を感じさせるが、こちらは2013年の撮影。

それ以来食べていないので、今は味は変わっているかもしれないが、オーソドックスでケチャップ多めのナポリタン。

玉ねぎやピーマン等の野菜が結構多めに入っているのが嬉しい。

チーズパン粉との相性が良く、をかけまくってしまうことになるので総摂取カロリー量が心配。

 

・ミカド

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スパゲティの種類としては聞きなれない名前。

その正体は、和風醤油味(お店の解説によると)。

キノコ・ベーコン・ニンニクの芽・玉ねぎなどが入っている。

結局ベーコンとニンニクの芽の味がかなり強く、和風かといわれると微妙なところであるが、ベースは醤油であり、焦げた醤油の風味が非常に食欲をそそる。

和風なのでチーズは合うのか疑問であったが、ベーコンのおかげでチーズもよく合って非常に美味しい。

 

ということで、

がっつりしたスパゲティをむさぼり食いたいときはおススメのお店である。