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腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

3.大戸屋

「外食といえばうどん屋」という状態が数か月続いた後、

次に選んだ外食が「大戸屋」でした。

 

大戸屋に最初に出会ったのは高校生の頃、

塾の授業前や帰りによく行っていました。

当時は大戸屋ランチが500円という素晴らしいコスパでした(懐)

 

好きなメニューは「鶏の黒酢あん定食」でしたが、

もちろん発症してからは揚げ物は食べれるわけがなく、

基本的には焼き魚が中心でした。

※魚の脂(DHA,EPA)は腸に良いとされていたため

 

その中でもおいしかったのが「つぼ鯛塩麹みりん漬け焼き」

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当時は「塩麹」にとにかくはまっており、

鶏のささみを塩麹に漬けて焼いて食べたり、

なんでもかんでも漬ければ美味いと思っていました。

なので、お店でも塩麹につけてあるなら美味いだろうと思って頼んでて、

もちろん美味かったんですが(笑)

つぼ鯛は程よく脂ものっていて、味が薄いところを塩麹とみりんでカバーするという非常に合理的なメニューだと思います。

魚ではこのほかにサバやホッケなどが常にあるので、大戸屋の存在は非常に大きいものでした。

 

続いてよく食べたのが、親子丼です。

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この写真の時のメニュー名は「炭火焼鳥の親子重」だったかと思います。

発症してから最も多く食べた外食のひとつで、

お弁当としてもしょっちゅう頼んでいました。

親子丼のタイプとしては、

肉はよく焼かれた鶏むね

卵はやや固め

汁は薄目

ということで割と健康的。

鶏皮に関しては量も少なかったので症状が収まっているときは気にせず食べていました。

今は多少値上がりをして、メニュー名や盛り付け方も少し変わってしまったようですが、自分はこの時代が一番好きだったかなーと思います。

 

この他に注文していたのは、

「豆腐ハンバーグ」

「雑炊」

といった安全そうなメニューたち。

揚げ物が多い定食屋の中で唯一といっていいほど食べれるものが多く、

友人と食事に行く際は大戸屋であれば間違いないということでよく利用していました。

 

最近は食べられる幅が増えてきたことと、値上がりがあって、

あまり利用しなくなってしまいましたが、

調子が悪くなったらいつでも帰る場所があるということで安心です。