腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、症状が悪化する可能性を覚悟してでも食べたいと思った逸品(主に麺類)を紹介するブログです。基本的に週2回(日曜・水曜)の更新です。よろしくおねがいします。

754. ポルチーニ醤油ラーメン@入鹿TOKYO(六本木):クワトロスープとポルチーニのコラボレーションによる凄まじい高級感の絶品ラーメン!

念願の初訪問シリーズ。

六本木にある入鹿TOKYOさんに行ってみた。

 

なかなか個性的なネーミングで、

いろんな芸能人が行ったとつぶやいていて、

いつか行きたいなと思っていたのだが、

いつもいつも長蛇の列

 

何回か列を素通りしたこともあり、

並んだはいいが、並んでいるうちに、

次の予定に間に合わなくて諦めたこともある。

 

そんな中、比較的並ばない平日の夜に訪れ、

ようやく食べることができた。

 

感想としては、

・とにかく豊潤すぎるポルチーニの香り

・クワトロスープの奥深さが圧巻

・トリュフTKGは食べ始めたら止まらない

 

実際に、特製ラーメンとご飯を頼むと、

約2000円になるので確かにちょっと割高感であるが、

正直もっと高いラーメンも食べてきているので、

まぁ正当な価格かなぁと思ったわけである。

 

メニュー構成としては醤油があって、

さらにそこに各種ご飯ものがオプションでつけられる。

 

トリュフ卵かけご飯があまりに魅力的だったので

ついつい買ってしまった。

 

おどろいたのは隣の人が、

醤油と塩を連続で頼んでいて、

実際卓上の説明を見てみても連食する人がいることを前提に、

その手順の説明書きすら書いてあって、

すごいサービスだなと思った。

その反面、だから列が長くなるんだろうなと思ったが、

連食する人がそんなに多いことにもびっくりである。

 

さらにはそのサービスの良さは、提供の時にも実感した。

自分はかなり遅めの時間に行ったのだが、

店長さんらしき方が、

自分を含めてスーツを着ている方には必ず、

「お仕事お疲れ様です」

など、いろいろ声掛けをしてくださっていて、

まぁ六本木なので、深夜まで働く人だとか、

いろいろ忙しそうな人がよくくるんだろうなと、

それで疲れている時に、そんな声掛けをされたら、

確かにたまんねぇなと、

同じく遅くまで働いていた者として、

純粋に思ったわけである。

 

そんなこんなで待っていると、

メインのラーメンとサブのご飯が同時に登場。

 

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ポルチーニ醤油ラーメン

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洗練されたビジュアル。

透き通るスープに綺麗な麺線。

これで美味しくないわけがない。

 

まずは、4種のクワトロスープ

これがさすがにすごい。

 

たしか

名古屋コーチン

豚 鹿児島黒豚

海老 伊勢海老

ムール貝

だったと思うが、

それぞれの良いところが集められており、

口に入った瞬間から後味まで、

様々な旨味に襲われ続ける、

四位一体の激ウマスープであった。

 

そこにキレのある醤油ダレと、

ストレート細麺が合わさる。

この完成度は凄い。

 

さらにはポルチーニの味変(デュクセルソース)

これもまた素晴らしい。

香りのインパクトも強いのであるが、

一段とスープの旨味の強さが底上げされる感じである。

 

そしてトッピングもすごい。

まずはこちら。

 

海老団子&鶏団子

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鶏団子は若干のバジル風味。

海老団子は海老の豊潤な香りに加えて少しだけ生姜が加わった感じ。

それぞれが美味しすぎる。

食感も良いし、味が染み出る感じが凄い。

スープとも相性が良いし、

これはめちゃくちゃ良いトッピング。

 

チャーシュー3種+ポルチーニソース

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チャーシューは、

・低温調理の豚ロース

・鶏胸肉

・鴨肉

という3種類。

どれも丁度いいレア加減で、肉の美味さがガツンと来る。

とくに鴨は、香ばしさもありながら柔らかくて美味い。

 

また、上述のデュクセルソースは、

小さく切ったベーコン上に乗っており、

途中までは味変させずに食べられるという配慮も素晴らしい。

 

 

トリュフかけTKG

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もうとにかく鼻からトリュフの香りが突き抜ける。

もう食べていて幸せ感が半端ない。

卵も厳選されたものを使っているようで、

黄身の濃さが違う。

かの有名なマキシマム濃い卵ではなさそうだが、

充分においしい卵で、

このクオリティの卵はなかなか普段は食べれない。

食べ始めたらノンストップで食べ切ってしまった。

 

そんな洗練されたトッピングやご飯を食べているうち、

麺もスープもあっという間に消えていったのであった。

 

ということで、

中々いけなかった六本木の新店に

念願の初訪問となったわけだが、

まぁちょっと割高なのは否めず、

長蛇の列にも並ばざるを得ないので、

通う頻度こそ低くなりそうだが、

たまに疲れたときに自分に対してのご褒美として

行くにはすごく良いお店だなと感じた。

 

高級感のあるラーメンが食べたい方は、

時間に余裕があるときにぜひ行ってみてはいかがだろうか。

土日の昼はかなりの行列なので、

平日の夜に行くことをお勧めする。