腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、症状が悪化する可能性を覚悟してでも食べたいと思った逸品(主に麺類)を紹介するブログです。基本的に週2回(日曜・水曜)の更新です。よろしくおねがいします。

725. 濃厚つけ麺@道玄坂マンモス(渋谷):栄養満点の極太もちもち胚芽麺を超濃厚スープで頂ける名店!

元祖″ベジポタつけ麺″とも言われる、

吉祥寺の有名人気店『えん寺』の姉妹店である、

道玄坂マンモスさん。

 

2011年にオープンした渋谷の人気店であり、

渋谷駅前スクランブル交差点から、

道玄坂を登って行くと、左手にある。

 

場所的には何度も通っていたはずなのに、

なぜこれまで入らなかったのだろう。

 

先に結論を書くと、

・食べ応えのある栄養満点の極太胚芽麺が最高

・超濃厚ベジポタ&豚骨魚介スープがウマい

・スープ1杯おかわり可能という神サービス

となり、

コスパの良い豚骨魚介つけ麺を食べたい方には、

ぜひともお勧めしたいお店なのである。

 

まず食券を買うと、店員さんに渡すときに、

極太胚芽麺または極太もっちり麺のいずれかを選ぶ。

初回訪問時は、おすすめされた胚芽麺を注文をすることに。

 

なお、どんなに寒い日に行ってもひやもりをお勧めされるので、

あつもりは食べたことがない。

 

そして運ばれてきたのがこちら。

 

濃厚つけ麺

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ビジュアルとしては非常にシンプル。

見た目はよくある豚骨魚介系のスープなのだが、

スープが泡立っている感じから、

その圧倒的な濃厚さが伝わるだろうか。

 

極太胚芽麺

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まずは注目の麺から。

茶色っぽい独特な色をした極太麺

ビタミンEが豊富に含まれているという胚芽を含んでいる。

それもあってか、ちょっと固めに茹で上げられており、

二郎系の麺にも近いゴワゴワ感が少々ありながらも、

モチモチ感の強い食べ応えのある麺である。

胚芽が入っているからといって、クセなどは無いし、

なかなか他では味わえない麺なので、

好みは分かれるかもしれないが、希少価値は高いと思う。

 

なお、別日に注文したもっちり麺はこちら。

もっちり麺

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まあ一般的な極太麺、というやつではあるのだが、

モチモチ感が胚芽麺と比べても非常に強く、

若干表面のぬめり感が強いのが特徴的。

これはこれで美味しい。

 

スープ

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そして、前述の極太麺に負けないインパクトがあるのが、

この超濃厚なスープである。

しっかりと熱々でドロリとしたつけ汁は、

えん寺さん由来のベジポタがベースとなりつつも、

しっかり豚骨と魚介の風味も感じられるスープであった。

とにかく濃度がえげつないので、

スープを消費しすぎてしまうことが心配になった。

しかし、そんな心配はご無用。

たとえ並盛であったとしても、

1回だけ、スープをおかわりすることができるという、

神がかり的なサービスがあるおかげで、

残りスープ量を考えず、麺を豪快にスープにどぶ漬けしてOKなのである。

ある意味、夢をかなえてくれるつけ麺屋さんである。

 

なお、トッピングも秀逸。

チャーシューはバラ肉だが、余計な脂は抜けており、

赤身の部分を中心に美味しいところだけ残っているタイプ。

メンマは、比較的柔らかめで味は強くない。

海苔は、つけ汁を吸わせて食べると、最高。

つけ汁の消費を気にしなくてよいおかげで、

これらのトッピングをしっかりスープを絡めて

食べることができるので、その点は嬉しかった。

 

細かくカットされた水菜刻みネギ柚子は、

濃厚なつけ汁と良い対比になる爽やかさで、

最後まで飽きずに食べさせる良いアクセントとなっていた。

 

そのあとしっかりスープ割もして、

大満足のうちに完食となったのであった。

 

ということで、

極太胚芽麺とベジポタ豚骨魚介スープを、

心ゆくまで楽しむことができる渋谷の名店であった。

 

なお、姉妹店のえん寺さんに行ったのはかなり昔であり、

味を忘れてしまっていたのだが、

こちらのマンモスさんのつけ麺を食べて思い出した。

また改めて訪問して、記事化したいと思う。