腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、症状が悪化する可能性を覚悟してでも食べたいと思った逸品(主に麺類)を紹介するブログです。基本的に週2回(日曜・水曜)の更新です。よろしくおねがいします。

642. ブレイブリーデフォルトⅡ_感想(ネタバレあり):王道中の王道を貫き通したコマンドバトル式の良作RPG!

2012年に3DSで発売された

ブレイブリーデフォルト

古き良き名作RPGと謡われた神ゲーであり、

発売から数年経った2016年にプレイした自分は、

あまりの完成度の高さに度肝を抜かれたのであった。

kenshinkk.hatenablog.com

そんな名作をプレイしてから、およそ5年以上の月日が流れ、

続編であるブレイブリーセカンドが無かったことにされた?

のかは不明であるが、

ハードがニンテンドースイッチに変わったことをきっかけに

ストーリーを仕切り直してと改めてナンバリングされなおしたのが、

今作ブレイブリーデフォルトというわけである。

 

上述のブレイブリーセカンドにあまりハマらなかった自分にとっては、

今作を買うかどうか、正直悩みどころだったのであるが、

・オクトパストラベラーの製作スタッフが開発担当

・BGMも1作目と同様にRevoさんが担当

という情報を聞いたことで、買うことを決意。

 

発売当初に購入してはいたのだが、

GWにようやく全クリしたので感想を書いていこうと思う。

 

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【総評】

Ⅱなので二番煎じ感があるのかなと思いきや

予想を超えてくる文句なしの神ゲーであった。

ファイナルファンタジー系のRPGが好きで、

・バトルの面白さ

・BGM

・ストーリー

を重視している人には間違いなく買うべき一作である。

 

欠点として上げるとするならば、

・ロードの頻度と長さ

・文字の小ささ

くらいだろうか。

それらが改良されれば、

本当に歴代でも上位入るRPGではないかと思う。

 

 

以降では、上で挙げた3点の魅力について解説していこうと思う。

 

(1)バトルの面白さ

前作をプレイした方にとっては自明の話なのだが、

ブレイブ(ターンの前借り)

デフォルト(防御かつターン数増加)

という2つの動作がキーポイントとなるバトルが面白い。

 

FF5方式のジョブシステムであり、

メインジョブサブジョブを選択したうえで、

アビリティはこれまでに習得したものから選べるタイプ。

ジョブやアビリティと様々な装備をいかにうまく組み合わせるかが、

勝負のカギとなる、戦略性の高いバトルがとんでもなく面白いのである。

 

ジョブには、FF5以来のピクトマンサーをはじめ、

ソードマスター、シールドマスター、ファントムなど、

これまでにあまりなかったようなジョブも多く、

新しい特技やアビリティにワクワクしながら進めていけるのだ。

これがとにかく楽しかった。

 

また、今作はバトルの難易度が非常に高く

戦略をしっかり練らないと負けてしまうボスキャラが非常に多い。

(ただ、難易度調整は後からでも可能)

どうやって技を組み合わせたら突破できるか?

を常に考えさせられることになり、

そこも非常にやりがいを感じる要因であった。

 

(2)BGM

1作目と同様にRevoさんが担当

今作も神曲揃いである。

全クリした日からずっとyoutubeでのバトルBGM詰め合わせが

作業用BGMとなっているのは言うまでもない。

 

特に名曲だったのが、

・ザコ戦  再び鳴り響く戦いの鐘

・3章までのボス戦3種 星を授けられし者達との戦い、対峙すべき者達との戦い、邪なる者達との戦い

・4章のボス戦 覇道の影で~シリーズ

・隠しアスタリスク

・ラスボス戦 暗闇に星を集めし者達 

・フィールド(メインテーマ)

・飛空艇(ダンジョン)

ということで、もうほぼ全部である。

特にバトルBGMはテンポも良くて、耳から離れない。

上述の通りバトル難易度がえげつないこともあって、

バトルがとにかく楽しくて仕方ないのだ。

まあ、これは実際に戦っていただいて実感してもらうしないのだが、

手に汗握るバトルが好きな方はぜひプレイしていただきたい。

  

(3)ストーリー

ネタバレなしで語るのは非常に難しいのだが、

1作目級のどんでん返しを期待していると肩透かしされるかもしれない。

ただ、王道中の王道を貫き通したといっても過言ではなく、

後半の怒涛の複線回収のカタルシスは素晴らしかった。

最後までプレイした方は、

おそらく大部分が満足しているだろうと思われる。

 

また、今作は、サブイベントが非常に凝られている。

自分も全部のサブイベントをプレイできたわけではないが、

各キャラ(メインだけでなく)の深堀り系が多い。

本編に入れ込んでしまうと若干蛇足感があるけど、

キャラを深堀するサブイベントとしては丁度良い、

というレベルの秀逸なエピソードが揃っているのである。

俗にいう”お使い系”が全く無いわけではないが、

ストーリーにうまく絡んでいるものが多いので気にならなかった。

 

以上が、ネタバレなしで言える範囲の感想である。

とにかくストーリー重視の方は買いとしか言いようがない。

 

以降は、ネタバレ全開で書いていこうと思う。

未プレイの方、先の展開を知りたくない方は、ご注意ください。

 

 

 

(ネタバレ回避スクロール)

 

 

 

 

以下、プレイ当時の思い出と共にストーリーを振り返っていく。

 

序章 内なる海へ

 

風の国ルシオニアにて、

主人公の船乗りセスが沿岸に打ち上げられている。

 

奪われたクリスタルを探して旅している、

ミューザ国の王女グローリアと従者スローンに拾われる。

 

続いて、すぐに

学者エルヴィスと傭兵アデルに出会う。

エルヴィスは魔導書を読み解くためにアスタリスクを探しており、

初めから黒魔道士のアスタリスクを持っている。

 

RPG史上まれにみるほどあっという間に4人旅が始まるのは、

若干ご都合主義的なスタートと感じた。

しかも、ボス戦のところで主人公セスが謎の覚醒。

風のクリスタルの戦士に選ばれたらしい。

もう少しこのあたり、説明が欲しかったところかなと思う。

 

ここでのボスである、ダグセレネは、ヴァンガード白魔導士

このふたり、なかなか良いコンビではあるのだが、

チュートリアル的な使われ方をしてしまうのが、若干かわいそう。

なお、その後のサブイベントにて、二人仲良く旅していることが判明する。

 

二人に勝つと、風のクリスタルを取り戻すのだが、

風の渓谷にて、宰相だったオルデンモンクのアビリティを解放し立ち塞がる。

オルデン自体はあまり強くないのだが、問題はそのあと。

 

敵国ホログラードの王である魔剣士アダマスが立ち塞がるのだ。

これは実は負けイベント。(勝つこともできるらしい)

スローンとアダマスが戦うが、

アダマスの圧倒的な力によりスローンが帰らぬ人となってしまう。

スローンの墓をつくり、4人は新たなクリスタルを求めて旅立つ。

 

というタイミングでタイトルバックが登場!

ここに至る流れは非常にドラマチックで良かった。

ただ、もう少し、ここで各キャラの深堀り的なエピソードが欲しかったと思う。

特に主人公セスが何者か分かっていないというのが、

ここでは少しモヤモヤしたのであった。

(ただし、これも作り手側の作戦であったことはのちに知る) 


1章 逃げ水を追いかけて

 

次に訪れるのは、砂漠。渇水の国サヴァロン

でも国中水浸しであり、国民が困っている。

カストル王子によると水のクリスタルで水が出すぎて困ってるとのこと。

 

カジノを取り仕切っているバーナードがクリスタルを奪ったらしく、

まずは、手下の吟遊詩人・オルフェを倒す。

こいつが実は強敵で、

多重にバフをかけられる前に倒しきるのが一苦労だった。

 

続いては魔獣使いニハル

こいつも沈黙対策をしていかないとなぶり殺される。

ホワイトケープ(沈黙対策)は必須である。

そのニハルを味方にし、そこからバーナードの屋敷に忍び込む。

それは罠でバーナードに見つかり、戦闘となる。

このバーナードはシーフなのだが、鬼強くて最初は全滅しまくった。

とくに神速瞬撃が強力であり、追加ダメージの仕組みに気付けず、

何度やっても殺されてしまっていたのだが、

吟遊詩人の物理強化バフで何とか撃破する。

 

しかし、それこそがカストル王子の罠であった。

グローリアたちは牢屋に入れられてしまう。

ポール王子が助けに来てカストルを倒しに行く。

 

なんと、カストルベルセルクの持ち主。

実は先王を殺した犯人でもあったのだ。

なお倒すと、転落死してしまう自業自得な最期を迎える。

 

ということで、

裏切りに次ぐ裏切りというストーリー展開で面白かった。 

ただ、ここで入手できたシーフ神速瞬撃は、

ストーリー終盤までメインウェポンとなる超強力な技なので、

これからプレイされる方はぜひ早めに習得を。


2章 大智は愚の如し 

 

エルヴィスの故郷ウィズワルドへ。

土のクリスタルで植物が育ちすぎて大変なことに。

クリスタルの輝きを目指すが、

シールドマスター・ガラハーが強すぎて入れない。

仕方なく、下水道から研究所へ。

元研究仲間の赤魔導士・ロディを正気に戻す。

その妻であるリリー狩人アスタリスクにより狂わされていた。

いずれも人形を死んだ娘と思い込む幻術がかかっており、誰かに騙されていた。

ガラハードを倒すと、

それらがすべてピクトマンサー・フォリィの仕業と分かり、

秘密のアトリエに辿り着く。

なんと、人を殺しまくって赤いインクを作っていたとのこと。

狂気の中で死んでいくシーンがなかなか印象的であった。

 

かくして土のクリスタルをゲットしたわけだが、

ここで手に入れたシールドマスターが神ジョブであり、

今後の戦いになくてはならない存在となった。

また、狩人の仕返し回避も不可欠なアビリティ。

このあたりの中盤のジョブが最後まで使えるのが嬉しい。

 

なお、ウィズワルド周辺では虫系モンスターが良く出るので、

虫寄せのハチミツを使ってジョブレベルを上げまくった。

終盤までここでレベルアップできるので、おすすめポイントである。

なお、JP稼ぐときは、魔獣使いのサブBP節約をつけて、

すっぴんのたいあたり4連発するのが非常にはかどる。

 

3章 羽ばたく炎 

深雪の国ライムダールを目指す。

まずは迷いの森を抜けて、先に手前のエンデルノ村へ。

薬師・グランを夢の中で倒し、薬師アスタリスクをゲット。

表向きはいい人そうなグランだったが、夢の中の本性は嫉妬狂い。

なかなか予想外のエピソードでありサブイベなのも納得だった。 


いよいよ深雪の国ライムダールへ。

なんだか、謎の宗教を信じている国らしい。

竜の加護を信じており、妖精を敵視

妖精でないことを証明するためにいけにえ1名を飛び降りさせて殺す、

まさに悪魔の所業ともいうべき悪教であった。

 

これを止めさせようと、竜の子ゴアメルと出会い、竜洞へ。

竜騎士・マルファ、そして神竜ゴードリィルと会う。

マルファに力を認めてもらい、宗教を止める決意をする。

飛び降りた先の審理のアギトにて、

ソードマスター・グラディス導師・ヘリオと戦うことに。

グラディスは正気に戻るがヘリオは逃がしてしまう。

 

その後、なぜかマルファに妖精疑惑がかかり、飛び降りた次の瞬間、

なんと、翼の生えたアデルが飛翔し、マルファを助けたのであった。

そう、アデル妖精だったのである。

 

正直、ここが、今回のストーリーで一番シビレた場面かもしれない。

ここまで胸糞悪い話が多かった中で、

いよいよ話が動き出してきた感がものすごくあった。

 

その後、教祖であるラクル・ドモヴォイを倒すが、

火のクリスタルはホログラードのスパイだったヘリオに掠め取られる。

ただ、クリスタルだけはグラディスが死と引き換えに取り返す。

 

ホログラードが侵攻してくるが、

神竜ゴードリィルアダマスが戦い、

ゴードリィルが敗れるものの、ライムダールは守り切る。 


4章 風雲急を告げる

 

軍国ホログラードが各国に侵攻を開始。

ルシオニアにはジャッジメント・ロンズデイル

サヴァロンにはファントム・モーラ

ウィズワルドには魔人・ヴィジヌ

というホログラードの幹部たちが攻めてくる。

 

ロンズデイルは良い人、スローンとも親交あり、

ルシオニア王とも和解の道を取ろうとしていた。

ただ、交渉は決裂し、戦闘になる。

 

モーラはサヴァロンで評議員になりきって

ポール王子の暗殺を企んでいた。

炙り出して、何とか倒す。

 

ヴィジヌはエマ(エルヴィスの師匠)のライバルで、負けて出ていった。

不死軍で勝負をかけるも、散る。

散り際が意外と切なかったのを覚えている。

 

とにかくこの3人との戦いは、戦闘BGMが神曲であり、

それぞれ若干違うアレンジなのだが、基本メロディがまさに燃える曲。

戦い終わるのが寂しいくらいに思う名曲であった。


そして残るアダマスは、ホログラードから飛び立つ飛空挺にて戦う。

この飛空艇の曲もまた神BGM

アダマス戦では、サガク剣を受けたときにいかに立て直すかがポイント。

単体攻撃ではあるが、確実に一撃死されてしまうので、

導師リレイズなどをうまくつかって、乗り切るほかない。

なお、アダマスを倒すと、エドゥナが暴走し始め、

アダマスは最後に良い人化する。 

 

5章 二つの世代

 

いよいよグローリアの祖国ミューザへ。

クリスタルの四精霊?なのかわからないが、

カトプレバス、ゲンブ、アスラ、イモータルの4匹を倒した後、

ヤミノヒトミから力を授かったエドゥナとのラストバトルとなる。

 

このエドゥナアデルの姉

理由が詳しく語られなかったのが残念だが、人間界に強く恨みを持っており、

ヤミノヒトミとともに世界を滅ぼしたいらしい。 

ということで戦闘が始まるのだが、これがまた神曲

前作のエアリーBGMのメロディを使っているところがあって非常にエモい。

技もラスボスだけあってなかなか激しく、

・サイレントブラスト(全体魔法+沈黙)

・ヴォルテクサー(全体魔法+麻痺)

・妖美天翔(ストップ)

という、対策していないとなかなかエグイ技たち。

 

基本的には

シールドマスターで攻撃を受けて、

白魔導+導師で回復、

薬師エーテル

すっぴん(サブ・シーフ)神速瞬撃4連発

というのが基本的な攻撃スタイルであった。

 

エドゥナを倒すと、ヤミノヒトミが出現するが、

グローリアが命を対価に封印するエンディングとなる。

 

ここでエンドロールが一度入るので、

さすがに単調すぎねーか?と最初は思った。

 

予想通り、ここで終わらないのがブレイブリーデフォルト

 

セーブデータからゲームに戻ると、

上記のグローリア死亡END「魔導書が見せる未来」という扱いになっている。

なので、それを避けるため、別の道を探ることに。

ここの演出はうまいなと思った。

 

なお、タイトルの二つの世代は、

グローリアとその父のことなのかな?

 

6章 ふたつの檻

 

アデルの祖国である妖精の郷にヒントを求めに行く。

記憶の泉に封じこめる作戦を実行することに。

ついにあらわれたヤミノヒトミ

右手と左手は別モンスター扱いで、

定期的に復活してくるのが厄介。

・イクスクルージョン(一人数ターン行動不能

・滅び(MP-200)

・ワールドフィクサー(全体攻撃)

・厄災の訪れ(悪疫付与)

という非常に厄介な攻撃パターンを持っており、

悪疫対策に、誰か一人は薬師にしておいた方が良い。

 

ただし、何度倒しても、イベントにて復活してしまうため、

記憶の泉に封じ込めるという作戦を選択する。

そして、アデルは妖精の郷に残るという選択を取ることになり、

最後の別れ際にエルヴィスに告白

何とも切ないラストである。

 

こちらもバッドエンドながら、泣けるエンディングだったのだが、

また続きがある様子。

セーブデータを再度選んでみると、

またも先程のラストは魔導書の見せる光景となり、

さらにここから別のエンディングを目指す展開となるのだ。

たしかに納得のいくグッドエンドではなかったので、

もう一度別エンドを目指せることには非常にわくわくした。

 

まず、アスタリスクが足りてないことがわかる。

そこで、スローンの墓に行ってみると、

ブレイブアスタリスク所持者である過去のスローンと戦うことに。

これがまたしても神BGMなわけだが、

それを味わうことを拒否するかの如く、スローンが鬼強い

BPを操るアスタリスクのため、行動数が異常に多く、

攻撃力も桁違いなので、一気に殺されるイメージが強い。

とくに全体攻撃のグラビティが鬼。

回避力が高いため、攻撃がかわされてしまうのも鬼門。

ウェポンガードは必須。

 

何とか勝利すると、グローリアの短剣とセスが拾ってた欠片を合わせて、

アスタリスク・ブレイブが完成。

これによりすべてのアスタリスクが揃い、魔導書が完成するのだが、

この魔導書自体がヤミノヒトミの記録であることがわかり、

それを消さない限りヤミノヒトミは滅びないという。

完成した魔導書を取り込もうと「ヤミノヒトミのセーブデータ」が現れる。

それを上書き保存にて消すと、第7章が開幕。

 

7章 ふたつのページ

 

ヤミノヒトミのセーブデータを消すと、

ヤミノヒトミ本体外海の孤島に現れたことがわかる。

 

さらには元船乗りのおばあさん妖精王であったことがわかり、

虚無の孤島へと進む。

ここはアデルのときと同じくらい驚いた。

 

そして迎えたヤミノヒトミ最終戦

最初姿は同じだがBGMが異なる。

でも、戦い方も出してくる技もほとんど同じでつまらないなーと思っていた。

変身後、包帯がはがれて、本体が姿を現し、顔が露わに。

ここからが本番であった。

 

まずは、全員の記憶を奪ってくるというチート。

セスも記憶を失いかけるが、

先代の光の戦士4人(グローリア父、スローン、エマ、妖精王)の助けもあり、

画面じゅうを覆いつくすほどのフルブレイブで復活

ここから神BGM「暗闇に星を集めし者達 」開始である。

これまでの戦闘曲や各キャラの必殺技テーマやメインテーマなど

様々なメロディとラスボスのテーマが交互に来る演出がすごすぎて、

戦いながら泣きそうになるくらい感動的演出だった。

 

ただし、ここからのラスボスの強さが今までないほどえげつない。

ラインナップは

・無駄になった勇気:全体BP-1

・悲劇で終わった物語:全能力低下

・救われなかった世界:全体無属性攻撃

・助からなかった命:単体即死

・枯らしつくした魔力:全体MP0

・滅ぼした世界:全体無属性攻撃+BP-1

技の名前も中々にセンスが良く、威力もエグすぎるものばかり。

まあさすがにこれがラスボスだろうということで、

アイテムを惜しみなく消費して戦っていったのだが、

それでもBPをうまく調整しないとなかなか突破は難しい。

いやー、素晴らしいラスボス戦であった。

 

何とか撃破すると、いよいよ真のエンディングとなる。

いろいろ謎であった主人公セス別の世界(外海)から来た人

つまりはFF10ティーダと同じような状況となり、

死にはしないが、本来なら別の世界に戻されてしまいそうに・・・

でも、最後の最後、クリスタルの導きにより戻って来る。

というFF10-2さえも合わせこんだような、王道ハッピーエンド

これはね、わかっていても泣けますよ。

 

王道的な展開の連続ではあったが、ここまで完成度が高いと、

最後までプレイした今となっては、文句のつけようがないわけで、

素晴らしいRPGであった。

 

~~~~~

 

ということで、

総評は上で書いたので割愛するが、本当に素晴らしいゲームであり、

RPG好きな人なら買って損しないと思うのでぜひプレイしていただきたい。

 

個人としては忙しい中プレイしたので、

全部の要素を味わい切れていない気が凄くする。

やり込み要素も多々あるらしいので、

どこか記憶が薄れたタイミングでもう一度プレイしたいなと思う。