腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、症状が悪化する可能性を覚悟してでも食べたいと思った逸品(主に麺類)を紹介するブログです。基本的に週2回(日曜・水曜)の更新です。よろしくおねがいします。

5. 豚ヒレ生姜焼き@グリルビクトリヤ(鶯谷):純洋食の絶品生姜焼き!

自分の通っていた小学校の裏にある洋食屋さんです。

幼稚園時代から数えてもう20年近くの付き合いになります。

ハンバーグ生姜焼きが有名で、

どっちの料理ショーにも出たことがある名店です。

最近では、

とんねるずのみなさんのおかげでしたでも紹介されていました。

 

発症以来、さすがに洋食は無理だろうということで

敬遠して食べてきていませんでしたが、

脂の少ない豚ヒレなら少しは食べることができるかも、

ということで、グリルビクトリヤさんに賭けてみることにしました。

 

今回頼んだのはこちら

 

ヒレ生姜焼き

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結果は文句なしの大勝利

食べた翌日も腸は快調で、全く問題なかったので、

程なくしてまた常連となったのでした。

 

料理の話に戻りますが、

ここの生姜焼きの最大の特徴は、「タレ」だと思います。

たっぷりの生姜フルーツの甘味のバランスが絶妙で、

いくら真似しようとしてもここのタレには敵いません

※自作生姜焼きレシピの研究に関してもそのうち書こうと思います。

 

その秘伝のタレがたくさん乗った柔らかい豚ヒレ肉(厚切り)が、

なんと5枚も乗っているというコストパフォーマンスの良さも魅力の一つです。

そして、このタレはご飯とはもちろん、

付け合わせのキャベツとも非常によく合うので、

最後は肉とキャベツをご飯の上に乗せて食べると、

綺麗なフィニッシュを飾ることができます。

 

【他のメニューについて】

生姜焼きでは他に上ロースのものがありますが、

一般の方にお勧めしたいのが「ハンバーグ」です。

ここのデミグラスソースは抜群に美味しいので、

それを存分に堪能できるメニューとしては、

やはりハンバーグを推したいです。

デミグラスソースのほのかな苦みが、

肉と玉ねぎの甘さを一層引き立たせており、

肉と玉ねぎの美味しさをしっかり味わうことのできるハンバーグです。

肉汁たっぷりというタイプではないので、

それが好きな人には物足りないかもしれません。

 

ハンバーグと何か揚げ物のセットもお得で良いと思います。

カニクリームコロッケ、エビフライ、チキンカツ、どれも美味しいです。

(発症前は揚げ物も普通に食べていたので…、悔しいです。)

 

他にも、

メンチカツ、ビーフカツ、チキンソテーなど、

お勧めしたいメニューがたくさんあり、どれも美味しいです。

 

【おわりに】

店長と奥さんが自分(と父)のことを覚えてくれていて、

発症から1年間ほど来ていなかったことを気にかけてくれていました。

長年通える良い店に出会えたというのは幸せなことですね。

 

いつまでも変わらないその味を提供し続けて欲しいところなんですが、

店長さんが引退するときにお店を閉じちゃうそうなので、

食べれるうちに食べておかなきゃなーと、より一層感じました。