腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。基本的に週2回(日曜・水曜)の更新です。よろしくおねがいします。

452. 完熟とまと鬼盛り!海老とまと冷やし中華@五ノ神水産(神田):まさに鬼盛り!大量のトマトを飽きさせない凄さ!

以前何度か紹介した五ノ神水産に久しぶりに行ってみた。

下記の銀だら絞りで有名であるが、季節ごとの限定麺もおすすめである。

kenshinkk.hatenablog.com 

 

今回はトマトがメインの冷やし中華だと聞いていたが、

登場早々にそのビジュアルに驚かされた。

それがこちら↓

 

完熟とまと鬼盛り!海老とまと冷やし中華

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とんでもないトマトの量がお分かりいただけるだろうか?

鬼盛りという表現には一切偽りがなかった。

これだけ盛られていると、流石に途中で飽きるだろうと思っていたのだが、

一口食べてそれが無いことを確信した。

このトマト、メチャクチャ美味いのである。

 

どこ産の何という種なのか聞いておけば良かったと後悔したのだが、

おそらく相当上質なフルーツトマトなのだろう。

糖度が非常に高く、みずみずしさも抜群。

フルーツ感が凄くて、トマト単体でもバクバク食べられてしまうくらい、

まったく飽きがこないのである。

 

いくつか食べ進めてようやく麺とスープの層に到着。

麺は中細のストレート麺で、

麺が浸かっているスープは、海老油が中心と思われるややオイリーなタイプ。

塩気はそこまで強くなく、海老本来の味がストレートに味わえる印象。

また、フライドオニオンが入っていて、海老をうまくアシストしている。

トマト・海老・タマネギ、合わないはずない。さすがの相性の良さである。

 

そして今回、サイドメニューとして頼んだこちらが大当たりであった。

 

焼きチーズ飯

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普段からサイドメニューとしてあるそうだが、実は頼んだことがなかった。

この海老トマト冷やし中華のためのサイドメニューなのではないか?

と思うくらい好相性である。

 

まず、チーズの程よい塩加減とトマトの甘さが抜群に合う。

フルーツトマト→チーズ飯→トマト→チーズという流れが止まらない。

アメトークブラマヨ小杉サンド伊達が言ってたように、

甘いもの→しょっぱいもの→甘いもの→しょっぱいもの

の無限ループである。

 

さらに、チーズ飯の温かさが良い。

熱いものと冷たいものを交互に食べるのがものすごく良い。

よく「熱いものは熱く、冷たいものは冷たいうちに食べるのが最高」と言われるが、

あえて熱いものと冷たいものを混在させ、口の中で温度差が生まれると、

不思議と別々に食べたときよりも美味しく感じるのである。

普段食べている「つけ麺」でも、麺は冷たくスープは熱いので、

似たようなことなのかもしれない。

 

そんなことを考えながら食べているうちに、

気付いた時には、あれだけ盛られていたトマトもあっという間に無くなっていた。

 

ということで、おもわず箸が止まらなくなる素晴らしい限定麺であった。

また次回の限定麺も期待したいところである。