腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

326. 鶏だし醤油中華そば@ちよがみ(東京ラーメンストリート)

東京ラーメンストリートの店舗のうちのひとつ。

急ぎだったので、あまり並んでいなかったこちらの店を選んだわけだが、

斑鳩の店主が手がけるセカンドブランドということで、おのずと期待が高まる。

 

コンセプトとしてはオーソドックスな「東京中華そば」であり、

醤油、塩、鶏だしの3種類がある。

今回は鶏だし醤油中華そばを注文。

 

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鶏だし醤油中華そば 800円

透き通ったクリアなスープ。

そこに泳いでいるのは綺麗なストレート細麺。

浅草「麺みつヰ」の細麺に少し似ている。

あっさりながら、旨味大量で、昆布だしとかつおダシもしっかり効いている。

特徴がないというのが特徴というくらい、カドがないスープなのだが、

ゴクゴク飲めて全く飽きのこないという点が最大の特徴だろうか。

飲み会後のシメには、こういうあっさり系スープが飲みたいところ。

22:30まで空いているので、東京駅付近で飲んだ時には使いたいと思う。

チャーシューは昔ながらのよく煮た固めのタイプでそれなりに厚さがあって食べ応えがある。ひとくちで食べてはもったいないので、すこしずつ齧りながらたべるのが良いかもしれない。

他の具としては、海苔、メンマ、水菜、ネギ、ふりかけ(?)などがあり、

どれも美味しいのだが、いまいち特徴がないのが残念なところ。

結局ふりかけの正体はわからずじまいであった。

欲を言えば、もうすこし、水菜やネギを増やしてほしかったところである。

全体的に、もう少し何かしらでインパクトは欲しかったものの、安定して飽きの来ない昔ながらのラーメンとしては、中高年の方々や、あるいは脂モノが食べられなくなってきたアラサー世代に刺さるラーメンなのかもしれない。

 

メニュー名に「鶏だし」と書いてはあるが、それほど強い鶏感は無く、普通の醤油ラーメンとどれだけ変わるのかは今度確かめてみたい。

また、もう一つの看板メニューの塩ラーメンも評価が高いらしいので今度試してみたい。