腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

313. 淡麗貝潮ラーメン@五ノ神水産(神田)

前回に引き続き、神田の五ノ神水産の紹介。

続いては、レギュラーメニューのひとつである淡麗貝潮ラーメン。

銀ダラ絞りと対をなす逸品である。

 

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淡麗貝潮ラーメン750円

 

まずスープだが、貝エキスたっぷりの塩味で、前回の銀ダラ絞りとは打って変わって、あっさり系のスープである。(決して洒落ではない)

一口飲んだ瞬間からあさりが中心と思われる貝の強烈な貝の風味で口の中が満たされるので、貝好きにはたまらないだろう。

メニュー名にあえて「潮」と書いているだけあって、貝から出た塩分が中心で、キツすぎず優しい塩気である。

おそらくこちらも貝類だけではなく、昆布や鰹節など、いくつかの出汁を掛け合わせて、うまくまとめているのだろう。

 

麺はあっさりした淡麗系スープにぴったりの細麺で、とてもバランスがいい。

分厚い三角メンマは銀ダラ絞りと同様であるが、チャーシューは鳥ではなく豚がチョイスされている。

銀ダラ絞りのような濃厚スープを飲んでいる場合は、味付けとしてはあっさり目の鳥チャーシュー。

貝潮のようなあっさり目のスープには肉に味をつけた豚チャーシューということで、その使い分けは感心せざるを得ない。

 

また、貝出汁のラーメンは他にもあるが、具としてもあさりが大量に入っているというのはなかなか珍しいのではないだろうか。

いくらエキスがスープに溶け込んでいるといっても、具としても入っていて麺と一緒に食べることができるほうが、より貝の旨味をダイレクトに感じられるので嬉しい限り。

 

ということで、2品目はあっさり系の逸品であった。

飲み会の後の締めとして食べるにはまさに最適ともいえるラーメンである。

(しじみが使われているかは分からず、二日酔い防止機能があるかどうかは不明)

しかしながら、このお店は21時までしか開いていないため、飲み会後となると間に合わないことが多いのが残念である。

 

こちらのお店のメニューはまだまだ他にもあるため、次回は限定麺のひとつを紹介したいと思う。