腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎(軽症)持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

292. 草野球三昧の1ヶ月

怒涛の1ヶ月であった。

11/5から昨日の12/2まで。

5週間に渡り、毎週土日にどちらか必ず草野球の試合があった。

原因は9月10月に雨が降りすぎたせい。

予定されていた試合が全て11月にまとめこまれてしまったのだ。

毎試合投げていたわけではないが、さすがに毎週必ず1回試合が入っていたので、疲労感は尋常ではない。

 

さらにこの期間中、腸頸靭帯炎や寝違いや腰痛にも襲われて、体は正直ボロボロであった。

 

それでも、区でベスト8に入ることができ、最後の試合は1失点完投勝利を飾れたなど、少なからず結果を出せたのは良かった。

 

2017年シーズン全体を振り返ってみると、

全15試合、.368(38-14)、打点12。

防御率2.40(7回換算)

投打ともにここまで充実していたシーズンは初めてかもしれない。

 

打撃の方は、かなり良い感覚を掴みつつある。

感覚的な話だが、「右足の前で打つというイメージ」これが、自分の中での「良い感覚」である。

「調子の良いときこそ反省する」と里崎氏の本にも書いてあったように、調子の良いときの自分をよく分析してみた結果がこれだったのだ。

右足の前ということで、当然のように右方向の打球が増えたが、不思議とレフトやセンター方向へのヒットも出るようになった。

おそらくボールをよく見る時間が増えたため、インコースにうまく対応できたり、遅い変化球をうまく拾えたりなど、副次的な効果が生まれたのだろう。

また、豪速球や速い変化球には対応しきれないこともあるが、この感覚を継続していきたい。

 

投球の方も、コントロールに関しては良い感覚を少し掴みつつある。

これは怪我の功名なのかもしれないが、股関節をうまく使って体の回転を意識して投げられるようになった。

その軸がブレなければ、球のブレもより少なくなる。失投した時は必ずその軸がブレている。

 

今シーズンは、被安打率は高くなってしまったが、明らかに与四死球率は減った。

まだストレートだけであるが、ちょうしのよいときはある程度狙ったコースに投げられるようになりつつある。

この調子でコントロールは維持しつつ、球威を上げていきたい。

そして、課題は変化球の精度である。

数年前に肩を壊す前は、もっと簡単に変化球でストライクが取れたのに…。

なんて、高校時代の感覚を取り戻そうとするのは良くない考え方であり、あの時とは筋肉量も柔軟性も変わってしまっているので、

一から勉強し直して、良い感覚を掴めるようにやっていきたい。

 

ということで、終わって振り返ってみると、2月から始まり12月初旬まで。2017年のシーズンは非常に長かった。

いや、長く楽しめたというべきか。

 

そして最後の1ヶ月は疲労困憊であった。

ほぼ中6日登板だったとはいえ、1ヶ月でこの疲労度。プロの投手はこれを1年間続けているのかと思うと頭が下がる。

 

もうアラサーだが、草野球はずっとつづけていきたいので、

オフの間は柔軟性を鍛え、1年でも長く楽しめるような体づくりを行なっていきたい。