腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

265. 鯖塩焼き@SABAR+(上野マルイ店)

上野駅のマルイの地下1階にある鯖専門店。

 

先日のカンブリア宮殿で、米卸売の老舗企業として紹介されていた神明が手がけているお店である。

テレビで紹介されたばかりとあって10人くらいの列ができていた。

あまり回転は早くないので、10人にしては結構待ったなぁという印象を持ちつつ、カウンターに着席。

 

とりあえず、基本の鯖塩焼き定食を注文した。

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鯖塩焼き定食990円

 

やはり脂の乗ったトロ鯖をシンプルに味わうには塩焼きが一番。

かなりの大きさで食べ応えも十分であった。

また、やみくもに脂がたっぷり乗っている部分だけを焼いているわけではなくて、脂が少なくさっぱりした部分も含まれていたのは良かった。

ただ、骨が取られている鯖を普段食べ慣れているせいか、少し骨が多く感じたのが難点か…というところ。

 

この定食のもう一つの特徴が、ご飯である。

特にコメはおいしさと高栄養を兼備した玄米食専用の巨大胚芽米「金のいぶき」と、宮城県産ひとめぼれをブレンドした「ぷちぷち玄米とごはん」。

金のいぶきは、胚芽の大きさが通常の玄米の約3倍あり、血流の改善によいといわれるGABAやビタミンEが、コシヒカリ等の玄米と比べて多く含まれているらしい。

このご飯はおかわりし放題なので、ご飯好きの人にはたまらないであろう。

 

そして、極め付けは、鯖出汁をかけて頂く鯖茶漬け。

これが全ての定食メニューでできるのは嬉しい。

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とにかく鯖出汁が美味しい。

薬味も充実で、梅と大葉と柚子胡椒がある。

鯖塩焼きの場合は、脂の少なめな部分を茶漬け用として残しておくと良い。

出汁の量もそれなりにあるので、お腹に余裕があれば適宜おかわりしてご飯の量を増やしておいても良いかもしれない。

 

他のメニューとしては、

・ゴマサバ丼

・漬けサバ丼

・味噌煮

・棒寿司

などのメニューがあり、とくに上の2つは評価が高いので、次はぜひ食べてみたい。