腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

263. 草野球における練習試合の組み方

草野球において、練習試合を組むのは意外と大変である。

今回は誰の役にも立たないかもしれないが、そのノウハウの一端を書いてみたいと思う。

 

まず、草野球チームには大きく分けて3つのタイプがある。

 

①公式大会に出る事はなく、ただひたすら練習試合を繰り返すチーム

 

②どこかの団体(区など)の公式大会に出場していて、練習や練習試合はほとんどしないチーム

 

③どこかの団体の公式大会に出場して、なおかつ大会の合間に練習や練習試合もするチーム

 

自分は、①のようなチームと②のようなチームに所属しており、それぞれ代表をやらせてもらっている。

大会に出ていれば、大会本部が勝手に試合日程を組んでくれるわけだが、逆に自分たちの予定を大会に合わせなきゃ行けないという欠点がある。

大会に出ない①のチームの方は、練習試合を自分で組まなければならないのが大変だが、自分達が行ける日程で組めるので、ある程度融通が効くという利点がある。

ただ、その練習試合を組むのが一苦労なのである。

 

練習試合を組む方法で一般的なのは、インターネットの掲示板を利用する方法である。

「草野球公園3番地」

「草野球の窓」

「LABOLA」

など、有名掲示板に対戦相手募集案件があるので、自分たちでグランドが取れていない場合は、基本的にはそこに応募する。

 

そこには、時間、球場、レベル、派遣審判の有無、対戦相手への要求事項などが書かれており、そこを慎重に吟味して申し込まねばならない。

とくに、レベルは重要である。

自分たちと近いレベルのチームと対戦したいという思惑がお互いあるので、

自分たちのレベルに近そうな案件をいかに探すかが肝要なのだ。

現在は、だいたい5段階になっているのだが、レベル1〜3あたりのチームがとにかく多い。

というか、その辺りが多くなりすぎて、もはや4や5はほとんど見たことがない。

さらに、我々のチームの場合は、1にはボロ勝ち、2にはなかなか勝てないという状況なので、いつの間にか1.5と名乗っていた。

同じようなレベルのチームも相当多く、自称レベル1.5が爆発的に増加している。

それにより、見極めは困難さを増している。

チームプロフィールをしっかり読んで、活動頻度や最近の対戦成績などをチェックしてから、強めの1.5なのか弱めの1.5なのかを判断しなければならない。

とくに、上で書いた③のようなチームは活動頻度も高くて大抵強いことが多いのだが、それでもレベル1.5と名乗ってくることがあって、

「あなた方あきらかレベル2ですよー」というチームと戦いボロ負けになった試合もあった。

 

そうやって、良さそうな相手を見つけて申し込むのだが、厳選に時間がかかりすぎても、先に別のチームに申し込まれたら終わりなので、選択は早めにしなければならない。

とくに駅から近い球場の案件は決まってしまうのも早いので、実際に申し込んでみたらタッチの差で別のチームに決まってしまって探し直し、なんてことが良くある。

 

ただ、最近は、グランドが確保できるようになってきて、逆に自分が募集するケースが増えた。

今度は募集要項を自分で書かねばならない。

その書き方がポイントで、自分たちのレベル感がわかりやすいように書き、そして同じレベルのチームを募集してます的なメッセージを入れておくのである。

また、募集をかけて応募が来たのは良いが、ただ早い者勝ちというわけにもいかないから、それはそれで難しい。

あまりに強いチームや弱いチームから応募が来たら、なんとかうまく断らなければならない。かといって断りすぎて交渉がまとまらないのもまずいし、あまり応募メールを待ちすぎても、最初の方に連絡くれた人に失礼になってしまう。

やって結局はレベル差がよほど大きくなければ、最初に連絡をくれたチームと試合をする事が多い。

それが1番トラブルを生まないと思う。

 

そして、いざ練習試合をしてみて、ちょうど良いチームと巡り合った場合は、またそのチームの代表者と連絡を取り合うことで「再戦」を実現させるのである。

まあでもそういうチームとはなかなか会えないものであり、ほとんどが一期一会となっている。

 

他には友人が所属しているチームを呼んで対戦するというという手もあるが、たいてい友人は自分の弱点を知り尽くしているので、ものすごく戦いづらい。

とくに自分はピッチャーなので、球種や球筋がバレていては、なかなか辛いものがある。

 

ということで、知っている限りの情報や、それにまつわる思い出を書いてみた。

やっぱり誰の役にも立たなさそうである。