腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

259. 魚華丼(魚華@江ノ島)

そういえば先日鎌倉に行った際の夕飯を出すのを忘れていた。

 

その日は夕方に電車で江の島まで行った。

江ノ電の中から例のスラムダンクのOPの踏切が見れたので個人的には満足。

他の方もいた手前、写真は撮れなかったが、夕暮れの海の横を電車ですり抜けていくのはなかなか爽快であり、車窓からの風景も素晴らしかった。

 

その後、江の島にたどり着き、江の島といえば「生シラス」ということで、事前に調べていた有名店「とびっちょ」を目指した。

だが、その日は朝から雨だったので生シラスを提供している店がほとんど無く、提供していたのは、この「魚華」含む数店舗のみであった。

よって、魚華に入ることに。

 

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魚華丼 1750円

 

なかなか豪華な見た目である。

入っていたのは、

・生シラス

・釜揚げシラス

・ネギトロ

・トロサーモン

・イカ

・白身

・イクラ

・エビ

・温泉卵

 

下手にマグロが入っていないのが良い。

シラスは生も釜揚げもどちらもしっかりと味があって美味しく、スーパーで売られている安物とは全然違うことに驚きを隠せなかった。

 

そもそもシラスって何だろうと思って調べてみた。

シラスという言葉自体は、ウナギ、アユ、イワシなどの魚の子供の総称であり、食されているシラスはイワシの稚魚であるということだった。

「なんだイワシだったのか」という驚愕と、「そりゃイワシだもん美味いよな」という納得が交錯した。

些細なことであるが、また一つ勉強になった。

 

その他で美味しかったのはトロサーモンかなというところ。海鮮丼ではなかなか珍しいので入っていて嬉しかった。

他のネタも特筆するほどではないが悪くなかったし、マグロの無い、生シラスメインの海鮮丼としては、なかなかレベルが高かったのではないかと思う。

 

ちなみにこの魚華にはテラス席があり、そちらで潮風を浴びながら食べるというのも良かったが、今回は空いておらず室内で食べた。

ただ、今回は食べているうちに外が暗くなってしまうなうな時間帯だったことと、2Fテラスの照明が少なくてかなり暗くなってしまう感じだったことを考え合わせると、室内で結果オーライだったかもしれない。

1Fのテラス席は照明も充分にあって、楽しそうに宴会が行われていたので、次回はそちらで酒を飲みたいものである。