腸壁を削って美味い物を食す

元潰瘍性大腸炎(軽症)患者であった筆者(現在は完治済)が、症状が再燃するリスクを覚悟してでも食べたいと思うほど美味しかった逸品(主に麺類)を紹介していくブログです。不定期更新ですが、地道に書き進めていきます。よろしくおねがいします。

208. 夏休み終了

10日間、長いようで短かった。

 

費やした時間の多い順に書き出すと

ドラクエ11

・仕事関連

・祖母の見舞い関連

・甲子園

・読書

といったところだろうか。

 

まあ、時間はもったいなかったけど、今回はドラクエあったので仕方がない。

面白かったし、正直悔いはない。

ただ、もうちょっと仕事関連や読書などに時間を割きたかったかなというところ。

 

仕事関連は、業務効率化のためにエクセルでマクロを組んだり、

指導している後輩の資料を読んだり、課題図書なるものを読んだり、

意外と時間がかかってしまった。

もう少し、本業の電気設計関連の勉強をしたかったというところ。

また業界の市場分析等も時間あるときにじっくりやりたいなと思っていたので、そのあたりがあまり進まなかったのはちょっとまずい。

 

祖母の見舞はまあ急な話なのでしょうがない。

体外式ペースメーカを一時的に入れていたが、薬の調整だけで症状が治まったようなので一安心。

循環器系の病気の知識がそれなりにあったので、医者とそれなりに話ができたのはうれしかった。

ただ、投薬だったり治療方針だったりというところは門外漢でよくわからないので、言われたとおりに従うしかない。

本当は機械のこともいろいろ話したかったけど、忙しそうだったのでそれはやめておいた。

 

甲子園は今年も面白い。

全部は見ていられないので、基本は熱闘甲子園だけみていて、たまーに気が向いたときに生で見るという感じだったが、

たまに見たときに名勝負が見れたりするから、一度見てしまうとなかなかやめられない。

特に今日も、たまたま明豊の最終回の驚異の追い上げを見ていたが、

何が起きるかわからないのが高校野球だということを改めて思い出した。

 

明日から仕事なので気が重いけど、今年もあと4か月ちょいしかないので頑張るしかない。