腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

201. 中華そば(麺処 晴@入谷)

近所にある煮干系ラーメンの名店。

ジャパンラーメンアワードで上位50位に入っている。

アド街ック天国でも紹介されて、一気に人気店になってしまった。

 

実は2012年にオープンしてすぐのときに行っているが、

自分が煮干系を食べ慣れていなかったこともあり、ただ薄いという印象しか受けなかった。

しかし、2年ほど前に店の前を通ったときに、行列になっていたので、改めて食べてみてその美味しさに驚愕した。

おそらくいろいろ試行錯誤して改良が重ねられて今の一杯に至っていると思われるが、

定期的に通って、美味しくなっていって人気が出る様子をじっくりと味わってみたかったなという後悔が残っている。

 

メニューが色々あるので、数回に分けて紹介していこうと思う。

 

まずは、基本の「中華そば」から。

 

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中華そば(醤油) 730円

※写真は2013年のもの

 

スープは煮干しの強烈な風味と香りが特徴的。

細くてやや固ゆでのストレート麺にスープの塩気がよく合う。

脂はわずかに浮いているが、かなり少ないため、腸への負荷が小さいのは非常に嬉しい。

ちなみにこのスープに使っている煮干しは、数種類が組み合わされて使用されており、煮干しを炊く温度だったり時間だったり、そのあたりにこの上質なスープの秘密が隠されてるらしい。

詳しいことはよくわからないが、煮干しのスープひとつ作るのにも大変な労力がかかっているのだなと改めて実感する。

 

チャーシューは豚バラの低温調理レアチャーシュー。

柔らかさといい、肉の味といい、脂の含まれ具合といい、かなり理想的。

レアなので最初は不安だったが、消化も問題なさそう だったので普通に食べてしまっている。

このチャーシューと薬味のネギと麺を一緒に食べたときのバランスの良さがとにかく素晴らしい。

また、ここまで長い穂先メンマが入っているのは珍しい。

自分はこの店で初めて食べたが、先端の部分がスープとよく絡まるので、ある意味第2の麺のような感覚で食べている。

 

 

というわけで、そろそろ1000字を越えそうなので、

替え玉関連の紹介はまた次回。