腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

195. 鴨汁つけそば&トロたく丼(鴨to葱@御徒町)

鴨専門ラーメン屋のつけ麺を食べてみた。

鴨でつけそばといえば、鴨南蛮のイメージが強い。

日本蕎麦屋でたくさん食べてきた鴨南蛮とどう違うかが注目すべきポイント。

 

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まず、今回は、ニラが売り切れていたのでネギの選択肢はなく、白髪ネギ確定であった。

ただ、ニラはあまり好きでは無かったので、自分としてはちょうど良かった。

また、選べるネギはどうやら麺の上に乗るネギだけで、スープに丸太白ネギが入っているのは確定らしい。

麺の上には、その白髪ネギとミョウガ、メンマが乗っている。

ミョウガは量が多くなるとしつこくなりがちであるが、今回は量がちょうど良かった。

麺はラーメンとは違い、やや平打ち気味でスープに良く絡むようになっている。

 

つけ汁は、注文時にニンニクを入れて良いか聞かれる。通常量と2倍となしと選べる。

二郎系以外でニンニクの量を聞かれたのは初めてなので、ちょっとビビっていたが、スライスニンニクの量なのでそこまで気にする必要はないかもしれない。

今回は通常量にした。

 

味は濃いめの醤油味。濃いめとはいえ、ちゃんと鴨出汁の味も出ていて負けていない。

鴨肉については、おなじみのスライスではなく、ゴロゴロとしたモモ肉。

しっかり歯ごたえもあって、旨味も強い。

なかなか他の店では食べられない厚みの鴨肉であり、一食の価値はあると思う。

また、スープの中に入っている丸太白ネギおよび乱切りの長ネギはスープや鴨肉と相性が良く、すべてを一緒に食べた時の多幸感は素晴らしいものがある。

 

丼とのセットのもう1パターンはネギトロ&たくあんのトロたく丼。

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トロたく丼というものを食べたのが初めてだったが、相性の良さに驚いた。

たくあんの歯ごたえがちょうどいいアクセントになっている。

また、サイドメニューなのに、なかなか質の良いネギトロを使っているのは素晴らしい。

ただ、ご飯に対してネギトロの量がやや少なく感じたので、

具の量を増やしてもらうか、ご飯量を減らしてもらえるとなお良かったかなというところ。

 

ラーメンとつけ麺を比べると、自分はラーメンの方が好みであり、サイドは親子丼の方が良かったので、次回はラーメンと親子丼に戻ってみて、違うネギに挑戦してみようと思っている。