腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

170. 塩冷製麺(粋な一生@秋葉原)

第3回(一旦ラスト)。

季節限定の冷やし麺である。

ここ3回の投稿は、実はこの一杯を食べたことがキッカケである。

 

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塩冷製麺 820円

 

毎年恒例で発売される冷やし塩ラーメンだが、毎年わずかながらマイナーチェンジしている模様。

2年ぶりに食べたが、今年もまた美味しかった。

 

まず、キンキンに冷えた塩スープが絶品である。

魚出汁の上品さに加えて、若干の酸味がありながらも全くしつこくなくてゴクゴク飲みたくなる。

具は、鳥チャーシュー、湯むきトマト、カイワレ、細メンマ、白髪ネギ、モヤシナムル、出汁ジュレ。

鳥チャーシューはしっかり鳥肉の味が感じられてネギなどと一緒に食べると美味い。

湯むきトマトは酸味が良いアクセントになる。

モヤシナムルは意外だったけど麺やスープによく合っている。

そして、極め付けは出汁で作ったジュレである。

ちょっと濃いめの出汁が入っているのか、麺と一緒に食べると違うラーメンを食べてるように感じるほど味が変化する。

ジュレの正体は特定できなかったが、食べログの口コミを見ると「梅風味」らしい。

言われてみれば梅のような気もするが、酸っぱいというよりは、甘さや旨味を感じた。

 

そして、塩ラーメンと同様、卓上の柚子胡椒もオススメである。

 

ということで3回に渡って語ってしまった訳であるが、ここまで「飽きない」ことに特化したラーメンを私は知らない。

自分の病状に影響を与えないラーメンという意味でもすごく貴重な存在なので、これからも作り続けて欲しいし、

自分も毎年食べ続けていけるようにしっかり健康を維持していきたいなと改めて思った。