腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

169. 塩ラーメン(粋な一生@秋葉原)

第2回。

今回は塩ラーメン。

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塩ラーメン720円。

※写真は4年前

 

こちらも味噌と同様にシンプルイズベスト的な一杯。

脂が少なくてお腹にも優しいので安心して食べられる貴重なラーメンでもある。

 

スープはアッサリだが、よく味わっていくと、魚介系の出汁がしっかり感じられて上品で美味しい。

 

具はシンプルで、チャーシュー、海苔、細メンマ、水菜、ネギ。

とくに、シャキシャキの水菜が、次第にスープに馴染んでいくのが良い。

 

こちらも味噌と同様で、

最初のインパクトは薄いのだが、徐々に具から味が染み出していってスープに馴染んでいくたびにどんどん美味しくなっていく。

そして、食べ終わる頃には「ああ、もう終わりか」と感じるとともに、また食べたくなっている。粋な一生マジック。

 

塩でオススメの卓上調味料は、柚子胡椒。

アッサリした中に良いアクセントになってくれること間違いない。

そこまで辛くないが、あまり大量に入れると味が壊れてしまうので注意が必要である。

 

他には醤油、特製醤油、つけ麺などがあるが、どれもレベルが高い。

ただし、どれもアッサリ目なので、濃厚系が好きな人には物足りないかもしれない。

でも、濃厚系が好き自分も、アッサリ系の魅力に取り憑かれてしまうキッカケになったくらいなので、騙されたと思って食べてもらえると良いかもしれない。

 

次回、最後に季節限定麺を紹介してこの店の紹介は一旦終わりたいと思う。