腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

164. 冷やしとりそば(天神下 大喜@仲御徒町)

前回からの続き

kenshinkk.hatenablog.com

 

湯島天神下から移転した大喜さんは、

仲御徒町から末広町方面に歩き、蔵前橋通りを浅草方面へ向かって少し歩いたところにある。

 

その日は暑いなか予想以上に歩いたので、もうメニューを見た瞬間に、「冷やし」しか目に入らなかった。

普段、「とりそば」ばかり頼んでいたし、つけ麺も食べたことはあったので、ちょうど食べたことのない「冷やし」を食べられて非常に良かった。

 

f:id:kenshinkk:20170706224341j:image

冷やしとりそば 950円

 

まず、見た目が鮮やか。

この時点で美味しいことを確信した。

 

具が盛りだくさんであり、

鶏チャーシュー

味玉

トウモロコシ

ナス

プチトマト

鶏そぼろ

キュウリ

白髪ネギ

ミョウガ

レモン

なめこ

などである。

 

多すぎて全てに触れるのが大変なのだが、

とにかく全体を通じて爽やか。

スープには若干とろみがついており、縮れ平打ち麺と良く絡み合う。

鶏のうまみもしっかり溶け出しており、最後まで飲み干したくなるスープ。

 

具をざっくりカテゴライズしながら書くと、

そぼろやチャーシューで鳥の旨味を感じ、

レモンやトマトなどの酸味や、

ネギやミョウガやキュウリなど薬味系の具により、様々な種類の爽やかさを感じ、

トウモロコシ、ナス、ナメコなどは味の変化を楽しむのに使う。

といったところだろうか。

 

その中でも驚かされたのがトウモロコシの甘さ。

想像を超える甘さでビックリしたが、箸休めにはちょうど良いかもしれない。

  

950円ということで若干高いような気もするが、これだけ色んな具が入ってこの価格は安いくらい。

野菜もたくさん入っており、野菜不足の自分には非常にありがたい一杯であった。

 

脂が少なく、体に負担がかかる心配もないし、

移転して営業時間も22時まで伸びたので、

これから先、末永くお世話になりそうなお店である。