腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

114. 中国出張5日目

無事日本に帰ってきた。

結局お土産は地元のスーパーでお菓子を買った。

空港の免税店で買うというプランもあったが、それには乗らなくてよかった。

ガチで高すぎる。

例えば、上海ガニ味のプリッツやウーロン茶味のポッキーが125元(約2000円)だったり、ちょっとしたお菓子はだいたいが100元オーバー。

紹興酒に至っては、500mlで300元近くする。

観光客狙いもいいところ。

交換レートの問題もあるから、空港である程度使っちゃおうという考えの人がものすごく多いので、うまい商売しているなあという印象。

とりあえず、無駄金を使わなくてよかった。

 

さて、1日目から4日目までは触れていなかった朝食に触れたいと思う。

全日程、ホテルにてバイキングであったが、これがなかなか苦しいものであった。

ひとまず一例を上げてみる。

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ということで非常に質素な朝食である。

・チャーハン

・ハム

・ウィンナー

・肉まん

・焼きそば(米粉麺)

・茹で卵(写真には写っていない)

・パン(写真には写っていない、極度に甘い)

 

まあ脂が多い。

ちなみに、脂が少なそうなメニューをえらんでこれである。

中国の方はよくこれで胃がもたれないなと思う。

 

そのほかのメニューにはだいたい唐辛子が入っているか、あるいは油まみれかである。

他の国の朝バイキングにはたいてい存在しているヨーグルトやチーズといったところが無いのが非常につらい。

ちなみにサラダもあったが、油ギトギトの謎ドレッシング(辛いかもしれない)がすでにかかっていたので、食べることができなかった。

 

ただし、救世主が一品だけ存在した。

それがこちら。

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おかゆである。

ただし、味は一切ない。

 

イメージとしては、いわゆる中華スープ系のダシが入った「中華粥」を期待していたのだが、まじりっけなしの白米粥であった。

これでは美味しくない。

でも脂が入っていないのはこれくらいしかないので、しょうがなく粥を2杯くらいとあとは茹で卵で腹を満たすしか道がなかった。

 

たぶん朝から油モノや辛い物がいける人にとっては、かなりうれしい朝食なのだろうけど、それ以外の人やとくに胃腸系疾患持ちの人にはなかなかきついと思われる。

 

そんな朝食ともオサラバできて、明日からは白米、納豆、味噌汁(あさげ)に戻れることが何よりうれしくてしょうがない。

朝ご飯の大事さを今更再認識させられた。

 

最後に、5日間の出張の食事関連をまとめてみる。

まず、仕事がままならなくなるほどの胃腸大崩壊も覚悟していたところ、

下痢止め2錠だけで収まる程度の小崩壊で済んだのは非常に良かった。 

しかしまあ、これ以上長く続いていたら厳しかったので、ひょっとしたらギリギリだったかもしれない。

 

次に、わりと美味しいものを食べられたというのも良かった。

予想通り辛いものだらけであったが、辛くないものもそれなりにあったので、

充分楽しむことができた。

それはひとえに現地スタッフの方や通訳さんのおかげ。

ただし、残念だったのは、俗にいう「定番」の中華料理がいまいちだった点。ただし、チャーハンを除く。

ラーメンはちょっと残念だったし、小籠包や餃子などの点心系も期待していたほどのものではなかった。

それぞれ、日本風に進化していったものを、我々が「美味しい」と感じてしまっているだけなのかもしれないけど、

もう少し美味しいのを食べたかったなーというのが正直なところ。

まあそれらは横浜の中華街に行って食えって話なんだろうけど。

 

明日以降もしばらくは、中国関連での気づいたことや注意点などをまとめていきたいと思う。

 

中国出張記事まとめ

 

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