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腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

110. 中国出張1日目

出張で上海に来ている。

よくわからないけど、LINEやgmailが使えなくて連絡手段が無いのがつらい。

wifiをオンにしても全くつながらない。

VPNを使えばいけるらしけど、それすらも規制されかけてるらしく、

日本に戻っても使えなくなる人がいたとかいう情報を聞いたので、使わないこととする。

正直、google系のアプリが全滅なのが痛すぎる。

このブログも更新できやしないだろうと思っていたが、

なぜか、規制をされていないようなので、更新してみることとする。

 

今日に関しては、

移動と、来月頭に控えているプレゼン資料を作っていただけなので、

そこまで疲れていないはずだが、なぜだか頭が痛い。

 

潰瘍性大腸炎患者である自分にとって何よりもつらいのが「食事」である。

ホテル周辺の料理屋は、なぜか知らないけど、どこもとにかく「辛い」。

なぜそこまで唐辛子を入れたがるのか。

漂ってくる匂いがもう辛くてうんざりする。

頭痛はこのせいだろうか?

今回は会社の命令なので仕方ないけど、観光では絶対に来ないと心に誓った。

会社の人も気を使ってくれて、なんとか「火鍋屋」だけは避けてくれたのだが、

入った店もそれなりに辛い物のオンパレードだった。

 

まず出てきたのがこれ。

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どでかい茄子の上にこれでもかとばかりのニンニクとネギとそして唐辛子。

ひとくちだけ味見させてもらったが、正直、唐辛子さえなければめっちゃうまい。

ごはん2~3杯は余裕で行けそうな味に感じたが、いかんせん辛くて無理。

次に出てきたのがこちら。

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ピータン豆腐である。

豆腐はまあ余裕なんだけど、ここのは水っぽかった。

肝心のピータンは初めて食べたけどあまり美味しいものではなかった。

ということで、あまり食が進まず。

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このザリガニの煮物については、完全にスパイシーすぎて、舐めることさえ諦めた。

 

そして、意外に美味しかったのがこちら。

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羊の串焼き。

これも周りに香辛料がつきまくっているが、

それを丁寧に剥いでいけば、中の肉は無事なので食べることができた。

あまり羊臭さが無くて美味しい。

けど、ケバブ屋のようにナイフでかなりの時間をかけて肉を削いでいかなければ食べられないので、めんどくさすぎてしょうがない。

 

そして、締めではチャーハンが出てきた。

自分的には、一番おなかにやさしい味だったので、ここに載せたかったわけだが、

人気すぎてすぐに手を出されてしまい、すぐなくなってしまったので、写真を撮れなかったというミス。

しかも、一口しか味見できなかった。

仕方なく、別で頼んであった白米(パサパサ)でおなかを満たして終了。

 

そういうわけで、初日から明日以降の食事に不安を感じる内容であった。

しかし、帰りの道中にセブンイレブンを見つけてまっさきにこれを購入。

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お~い、お茶。 3.5元(約70円)

伊藤園さんさすがっす。

ズタズタになった胃腸も心もちょっぴり癒されて、ようやく眠りにつける気がする。

と、ここまで書いた瞬間にホテルの近くで若者たちが騒ぎ始めた。

これは眠れる気がしない。

 

さて、残り4日。

果たして生きて日本に帰れるのだろうか。