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腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

98.FF1

ゲームバランスがすごく良かった。
バトルシステムもシンプルでわかりやすいし。
できれば、魔法は無制限で持ちたかった気もするし、ジョブも変えられた方が楽しいかもしれないけど。

トーリーの方は初代だけあって短かったけど、王道感あって良かったと思う。
ラスボス誰?ってなったけどね。

曲もリメイク版だからか、結構綺麗に感じた。
街の曲、海底神殿の曲、カオス神殿の曲、ボス戦曲当たりは良かったし。

総合的に見ると、DQ1や2に比べたら完成度は高いように思う。
まあiOS版の評価になってしまうかもしれないけど。
これが30年前の作品と思うと信じられない。
本当に考えた人に最大限の感謝を述べたい。

そして今回、
最後のカオス戦がとにかく名勝負だった。
以下に対戦記録を残しておく。

ちょうどレベル上げなしで到達したレベルでラスボスに挑んだ。
レベル37なので、アレイズ無し。

メンバーは、ナイト、赤魔道士、忍者、白魔道士
もともと作戦はあった。
エリクサーとラストエリクサーエーテルドライと妖精の薬(最大MPアップ)が1つずつ。
白魔道士が道中でMPを使い切っていた。
妖精の薬で最大MPを上げてからそれらの回復アイテムを使うことでMPの最大回復を行い、豊富なMPを元に毎ターンヒーラ(全体200〜300回復)を使いまくるという作戦である。
そうすれば、エリクサーとラストエリクサー合わせてMPは合計1200を余裕で超える。ヒーラは30回以上撃てる。これは負けるわけがない。
初ターンにプロテア(防御力up)して、あとはヒーラとケアルガとケアルダを使い分ければいい。
攻撃面はエクスカリバー持ちのナイトと政宗持ちの忍者に、赤魔道士がヘイストとストライ(攻撃up)をかければいけるはず、という目論見があった。

どうせラスボスなんて、大ダメージの全体攻撃と割合ダメージくらいだろうから、これだけ練れば楽勝だろう。

完全に油断しきっていた。

ただ1つの負け筋に気付いていなかった。

初ターンに白魔道士に打撃が飛んできて即死。

完全に計画が崩れ去る。

アレイズが無いので、毎回フェニックスの尾とHP回復が必須。
それに1ではフェニックスの尾はHP1で回復するため、全体攻撃飛んできたら1発退場。

とにかく4人復活させて最初の状態に戻すことを目指したが、続出する死者。
20ターンくらい経過しても、常に誰かが死んでいるような状況になった。

ここで、早くも1つの決断を迫られる。
そう、ラストエリクサーの使用である。
ラストエリクサーは死んでる仲間には効果が無いから、複数人死者が出る状況になる前に使わないと意味がない。
1つしかないが、これ以上の使いどころは無い。
あとは、運よく全員生きているタイミングを狙ってラストエリクサー発動させるだけである。
ただ、これが難しかった。
レベル上げしていなかったため、カオスと素早さが近かったらしく、どちらが先手かわからなかった。
それでも1番素早い忍者にラストエリクサーを託して正解だった。
そのターンはきっちり初手で使ってくれて、一気に形勢を元に戻してくれた。

そこからは、本来の姿を取り戻し、ナイトと忍者の打撃に、白魔道士のヒーラで、安定的にダメージを与えつつ、安全に回復できていた。

あとは、計画通り妖精の薬&エーテルドライでMP増やせばいける。

一山越えて、また油断があった。

飛んできたのは、フレアでもなく、強烈な特技でもなく、ヘイストだった。

ラスボス自身にヘイストかけてhit数を上げてきたのである。
プロテスしていても100近くダメージ受けていた白魔道士と忍者はひとたまりもなかった。
そして、悪いことは重なり、ちょうど白魔道士に対して使ったエーテルドライが空撃ちになってしまう。

完全にやられた。
そう思った。

でも、ここまできたことを無駄にしたくは無かった。
いまここでリスタートして、アレイズ使って勝って何が楽しいだろうか。
このギリギリの局面を戦い抜いて勝つことこそ、求めていたものではなかっただろうか。

冷静になり、状況を見直す。
まず、忍者と白魔道士が倒れている。
ナイトは攻撃も防御も上がっているから、毎ターン500ダメージは稼いでくれるし、1ターンでは殺されない。
赤魔道士は単体回復ならできる。

ここで一つの策が思い浮かぶ。
「忍者を生き返らせない」
フェニックスの尾で1ターン消費しても結局すぐ倒れてしまうわけだから、攻撃に集中してダメージを与えてしまおうという作戦である。
もちろん3人で戦うため全滅のリスクはある。
ただ、背に腹は変えられなかった。

まずはナイトにフェニックスの尾赤魔道士にケアルダを使わせて、白魔道士を復活させると、最後に残ったエリクサーを使って白魔道士をMP600にする。

あとは、ナイトはひたすら攻撃。白魔道士はひたすらヒーラ。赤魔道士は状況に応じて誰かににケアルダ。

これがうまくいった。
数ターン後、見事に撃破。

実にいい勝負だった。
レベルを上げすぎず、ちょうど良い強さで戦うとここまで面白くなるんだということを再認識した。