腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

95.鶏塩そば(麺屋 音@北千住)

麺屋 音の本店、2つ目に紹介するメニューは鶏塩そば。
濃度を3段階から選べて、たしか、「あっさり、中濃、濃厚」というネーミングだった気がする。

変わるのは脂の量とのことだったけど、訪問した日は翌日が休みだったので思い切って「濃厚」を選択した。

 

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濃厚鶏塩そば800円

 

国産の鶏、モミジ、根菜を長時間炊き上げたというそのスープは、ただ濃厚なだけじゃなく、鶏の旨味がこれでもかというほど凝縮されている。

また、麺の上に乗っている白髪ネギとゆずという具のチョイスが素晴らしく、スープおよび鶏油と抜群の相性を誇っている。

濃厚ながらしつこさを緩和しているのは、これらの具のおかげだろう。
そして、鶏チャーシューも抜群。

驚くほど柔らかくて旨味もある逸品である。

 

ただ、気になったのは脂の量。

やや脂多めでスープの表面に油の膜が張る程の量。ちょっと調子に乗りすぎたかなーと思ったけど、結局翌日は何も問題なくて一安心した記憶がある。

次行った時は中濃かあっさりにしようと心に誓うのであった。