腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

81.きつねうどん(関西風手打うどん いらっしゃい@鶯谷)

かなり昔から鶯谷にあるうどん屋。

外からは気付きづらい佇まい。

開いているかもよくわからないけど、

一応暖簾が出ていたら入れる。

いつかやってたキタナシュランに出てきてもおかしくないような店。

でもとにかく美味しい。

 

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きつねうどん 500円

 

極めてシンプルでありながらも、麺だけで正々堂々勝負している感じ。 

ダシは関西風。とにかく上品な薄口。

しょっぱすぎず、麺の旨さが引き立つような味になっている。

付け合わせの生姜やネギも良く合う。

その麺は、注文してから切り始められる。

毎回切りたて茹でたての麺が出てくるというこだわり。

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太さをあえて変えているのか、太麺から細麺からきしめんのような平べったい麺まで、一杯でいろんな種類の麺を味わえるのは素晴らしい。

500円という安さなのにボリューム満点で、大盛りにしなくても充分お腹いっぱいになる。

また、具の油揚げもしっかり油抜きされてて味も良いし、食べやすい大きさに切られているのが良い。

 

他のメニューの中でオススメしては、

「まじり」→たぬきときつねのミックス

「ゆずきり」→柚子、昆布、油揚げ

「しっぽく」→花かつお、しいたけ、筍

 

あと、自分は食べられないけど、かき揚げにもこだわりがあって、揚げてから相手一日置いてから出すらしい。何故そうすると上手くなるのかはよくわからないけど。

 

夏は冷やしも美味しいので、今度はもりうどんで麺の魅力を存分に味わってみたい。