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腸壁を削って美味い物を食す

潰瘍性大腸炎持ちの筆者が、病状が悪化してでも食べたいと思う逸品(主に麺類)を思いつくままに紹介するブログです。

73.舎鈴@上野

上野の「トナリ」のとなりにあるつけ麺屋。

という表現は間違ってはないが本来の用途とは逆である。

実はこの店「舎鈴」は、かの有名な「六厘舎」の姉妹店、そして、何を隠そうタンメン「トナリ」も「六厘舎」の姉妹店である。

 

↓タンメン「トナリ」の記事はこちら

kenshinkk.hatenablog.com

 

 

六厘舎の東陽町店があった時代に、その六厘舎の隣に出すタンメン屋の名前をどうしようか、となった時に、隣にあるからトナリにしよう、と決まったらしい。

 

さて、舎鈴の話に戻る。

今回頼んだのは

f:id:kenshinkk:20170408000528j:image 

つけ麺(中盛)730円

 

基本のつけ麺が630円というのはかなり安い方だと思う。

ほとんど六厘舎に近い味。

六厘舎との大きな違いは、スープの濃度。

六厘舎は12時間豚骨を炊くらしいが、ここのはその半分の6時間。

濃厚さは程よく抑え、旨味成分が出切るタイミングを見計らって火を止めているとのことである。

そして、鰹出汁との相性が抜群。

麺は角切り太麺で丁度いい長さで切られていて食べやすい。

肉は分厚いチャーシューが一枚。

特製にすると豚ほぐしと味玉が入ってくる。

とにかく質が高い一杯。

スープは味はしっかりついてるけど、そこまで濃厚過ぎないので、スープが無くなる心配をしなくて済むのが良い。

昔は、ゆず粉末入れ放題だったのに、今は隠されてしまって多分もう言っても出てこないかな。

スープ割の追加鰹出汁がとても美味しく、こちらは入れ放題なので、かなり薄めて飲んでいる。

とにかく安定して美味いのと、万人受けする味なので人に薦めやすい。

まあつけ麺フリーク的な人にとっては物足りない可能性が高いが…、まあ総じて無難。

ちょっとガッツリ系が好きな人になら武骨相傳やタンメントナリを薦めるかなー。

 

まあとにかく安定して美味いお店です。